阪神・メッセ、右足腓骨骨折...今季絶望的 金本監督「(時間は)かかるわね」

阪神・メッセ、右足腓骨骨折...今季絶望的 金本監督「(時間は)かかるわね」

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  • 更新日:2017/08/12

阪神は11日、前日10日の巨人戦(東京ドーム)で負傷降板したランディ・メッセンジャー投手(35)の症状を「右足腓骨の骨折」と発表した。金本知憲監督(49)は、今季中の戦列復帰が絶望的であることを示唆。先発ローテは最悪の事態に襲われた。

やはり骨折だった。この日の練習前、球団広報から前日に右くるぶし付近に打球が当たって負傷降板したメッセンジャーの症状について説明があった。診察結果は「右足腓骨骨折」。考え得る最悪のケースだった。

「(時間は)かかるわね。(今季中の復帰については)厳しいかもわからんね。周り(の選手)がしっかり自覚をもってやってくれんと…」

金本監督は今季絶望を示唆。香田投手コーチも「当たりどころが悪かった。長引きそうだ」と同じ見通しを口にした。

七回に巨人・阿部の打球が右足を直撃。降板して東京都内の病院に直行して、検査を受けた。深夜に横浜市内の宿舎に戻ったときには、ギプスをつけて手には松葉杖。全治は未定だが、今季は残り1カ月半ほど。復帰は限りなく厳しい。

今季は21試合に登板してチーム最多の11勝(5敗)を挙げ、防御率2・46。中5日で先発ローテの柱としてフル回転してきた右腕は「けがをしてしまったことはしようがない。チームのみんなにはクライマックス・シリーズ、日本シリーズ出場を目指して頑張ってもらいたい」と球団を通じてコメント。悔しいリハビリ生活へと入る。

腓骨骨折について大阪・福島区の「イワキ鍼灸整骨院」岩木直也院長 「一般的には4週間ほどギプスで固定することで骨は癒合(くっつく)します。後遺症になることもなく、深刻な状況にはなりません。ただ、プロ野球選手の場合、落ちた筋力を戻さないといけない。今季中の復帰は厳しいのではと思います」

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10日巨人戦、阿部の打球が足に当たり、ベンチに戻る阪神・メッセンジャー=東京ドーム(撮影・山田喜貴)

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