山崎はるか 1stアルバム『C'est Parti!!』インタビュー「作詞はポエムのようで恥ずかしかった(笑)」

山崎はるか 1stアルバム『C'est Parti!!』インタビュー「作詞はポエムのようで恥ずかしかった(笑)」

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  • 更新日:2019/08/25
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山崎はるかさんの1stアルバム『C'est Parti!!』が8月28日にリリース!

華やかな衣装やキャンディで彩られたかわいいジャケットが印象的な、山崎はるかさんの1stアルバム『C'est Parti!!』が、ついに8月28日にリリースされます。“遊園地”をテーマに、8年ぶりのキャラソンや作詞曲も収録された、お楽しみがいっぱいの一枚。「好き」や「伝えたい」をつめこみ、自分らしさにもこだわったそうです。

山崎はるかさんの1stアルバム『C'est Parti!!』が8月28日にリリース!

――ハイテンションな楽曲から始まり、カラフルな曲を通過して、後半ではしっとり聴き入るバラードも。まさに遊園地のような一枚ですが、このテーマは山崎さんのアイデアですか

山崎:そうですね。とにかく初期段階から決めていたんです。デビュー曲の『ゼンゼントモダチ』では自分でも知らないカッコイイ一面が出せたから、今度は私らしさを全面に出しつつ、いろんな自分を見てもらいたいと。ジャケットの衣装も、遊園地をテーマにデザイン画を考えて、楽しい感じに。胸にはジェットコースターの線路があって、ベルトは本物のシートベルトなんですよ!!

――歩く遊園地のようですね(笑)。タイトルの『C'est Parti!!』は、フランス語で「Let’s go!」の意味だと聞きました。

山崎:私が“ソローアーティスト・山崎はるか”にもっているイメージって、みんなに支えられているというより、お客さんの先頭に立っているキャプテン。「さあ行こう」とか「レッツゴー」のような言葉を探していたら、好きなフランス語で『C'est Parti!!』っていうかわいい言葉が見つかりました。

――楽曲は全部で12曲。それぞれに強力なクリエイターさんとタッグを組んでいますね。

山崎:曲選びのコンペから参加させていただいたので、好きな楽曲ばかり。以前、キャラソンでもお世話になった唐沢(美帆)さん……“TRUEさん”にも歌詞を書いていただいて。KOTOKOさんには自分の中での電波曲『ChuChuパフェ☆SP』の作詞を。神に書いてもらいすぎです(笑)。

――各曲の印象がそれぞれ違って、かなりこだわって制作されたのが伝わってきます。クリエイターさんとのやり取りで印象に残ったことはありますか?

山崎:『Dark Sweet Nightmare』の曲調が、個人的にもすごく好きで。私は一年中ハロウィンのことを考えているんですけど(笑)、この曲はまさに私好み。もともと「海外のホラーハウスっぽく」とお伝えしていたんですが、甘いのにダークで、外国のおばけやしきみたいな世界観がばっちりはまっていて。作曲のエンドウ.さんは、私の脳内が見えているのかと(笑)。

作詞のこだまさおりさんも、キャラソンなどでオタク心をわしづかみにする方ですし。そのお2人がレコーディングに立ち会ってくださったんですよ! 握手して写真を撮って、神の中に一人オタクが混ざっているような謎の空間でした(笑)。

――(笑)。中には、クリエイターさんと話し合いを重ねた曲もあったそうですね。

山崎:『キャラメル』は、コンペで初めて聴いた時から、けっこう印象が変わった曲です。曲の入りで盛り上がりを抑えてサビでダーン!と派手にしてほしいとお願いをして、『ヒヤシンス』とは違ったバラードに。じっくり聴いてほしいから、掛け合いもナシで。

――『ハヤテのごとく!』水蓮寺ルカのキャラソン『僕ら、駆け行く空へ』は、8年ぶりの収録になったそうですね。このアルバムに入る楽曲として意識したことは?

山崎:私にとっても大事な曲で、あの頃の水蓮寺ルカが変わらないでいてほしいなと。他の曲は山崎はるかがいろんなキャラクターになりきって歌うイメージですけど、この曲に限っては、水蓮寺ルカをゲストとして招いたつもり。みんなが思うキャラクターが変わらずここにいるよ!と伝わるといいなと思います。

――そして、作詞曲の『ヒヤシンス』は、切なくも勇気の出るメッセージが込められたバラード。ちなみに、作詞曲を入れることは最初から決まっていたんでしょうか。

山崎:入れましょうね、と言われて(笑)。作詞したことないから無理ですよ〜って話してたんですけど、もし自分だったら好きなアーティストさんの作詞曲が聴きたいだろうな、と。でもバラードは難しかった……。個人的には聴きやすさ重視のキャッチーな曲も好きですけど、バラードはしっかりとしたメッセージがないと成り立たないから。

――もう会えない方への大切な想いを、飾らない言葉で綴られています。このようなメッセージを入れた理由とは?

山崎:バラードというと最初に「感謝」が浮かびましたけど、デビューして間もない私が言うのもどうかなと思って。それなら、みんなに元気をわけるために、今の私が頑張っていられる感謝の源を知ってもらおうと。

――後半で「今度は私が みんな導いてく」と立ち上がるところがポイントになっているのですね。今だから言えることもあったのでしょうか。

山崎:そうですね。もうちょい早かったら、もっとモヤモヤしていたかも。いや、書けなかったかも……(笑)。作る時はいろいろ考えましたけど、曲が仕上がってからは自分の手を離れて。もちろん気持ちは入りつつ、また別の主人公を思い描きながら歌えたと思います。

歌詞を提出する時は、ポエムみたいで恥ずかしかったですけどね(笑)。「辛い時 悲しい時」っていう歌詞を、もっとカッコイイ言葉にする? と言われて。でも、辞書で調べたような言葉を入れても私らしくないし。私の作詞曲だから、ちゃんと想いを伝えられる言葉をわかりやすく入れることを心がけました。

――かなりこだわって制作に関わられた一枚だと伝わってきます。7月からは、同名のラジオ番組もスタートしていますが。

山崎:リリースまでにどんどん新曲を紹介できればと! お客さんと直接お話したいので、生放送にしてもらい、生電話のコーナーも作っていただきました。ハッシュタグで、その場のコメントを拾えるのもありがたいんですよ。お客さんと一緒に作り上げる曲も多いので、みんなの意見が気になっていて。

――10月には念願のライブも!

山崎:がんばって作った楽曲たちをようやく生でお披露目できます。キャラクターとは違う、山崎はるかに会いにくるみなさんとお会いできるなんて! 今、オタク目線のグッズとか(笑)、ラジオの作家さんにも相談しながら面白いコーナーとか、いろいろ考えてます! 来てくれた方が、「ぴょん吉のライブ、良かったよ!」って周りに伝えたくなるライブにしたくて。「○○の人でしょ?」って私をライトに知っている人たちも楽しめるライブにして、どんどん次につなげたいです。

――ちなみに、夏真っ盛りですが、いつもどんな風に過ごしていますか?

山崎:意外と人混みが苦手なんです(笑)。花火大会も、遠くから見えたらラッキー。穴場の川に出かけてBBQしたり、夜の神社の夜店でじゃがバターを食べたりするのは好きです。あとは鮎の塩焼き! 2匹くらいペロリと。お祭りで食べて以来、こ〜んなに美味しいんだと感動して。自宅のキッチンの換気扇回して、扉全部閉めて、それでも食べたい(笑)!

――夏、楽しんでいますね(笑)。最後に、リリース&ライブに向けてファンの方に伝えておきたいことを教えてください。

山崎:やりたいことを全部叶えてもらって、本当に大好きな曲がつまった一枚。自画自賛ですけど、このアルバムいいよ!っておすすめしたいです。ライブでは、『パンピーナ!』で何か回したくなっちゃうと思うし、『キセキ的☆スマイリュージョン』と『ChuChuパフェ☆SP』は私だけでは歌えないから、掛け合いの部分だけでも覚えてもらえたら。ぜひいっぱい聴きこんでくださいね♪

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