【東京モーターショー2017】BMWが『Z4』や『8シリーズ』のコンセプトカーを出展

【東京モーターショー2017】BMWが『Z4』や『8シリーズ』のコンセプトカーを出展

  • @DIME
  • 更新日:2017/10/12

ビー・エム・ダブリューは、10月27日より東京ビッグサイトで実施される「第45回東京モーターショー2017」への出展概要を発表。今年のショーテーマである「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」に相応しいコンセプト・モデルを含む5モデルを、アジア・プレミアとして、アジア地域で初めて展示する。

まず、アジア・プレミアとして、以下のモデルを展示する。

BMWコンセプトZ4
BMWコンセプト8シリーズ
BMW M5
BMW 6シリーズ グランツーリスモ
BMW X3

BMWコンセプトZ4

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BMWコンセプトZ4は、数年後に発売を予定しているモデルのデザイン試作車で、BMWの駆けぬける歓びを純粋に表現したモデルだ。短くなったエンジン・フードとシャープなオーバーハングにより、従来のBMWロードスターに比べて運転席が車体の中央寄りに位置している。フロント・ホイール後ろの存在感あるエア・ブリーザーを起点にして、車体の側面に深く彫が入ったデザインは、空気の流れによって現れた造形であるかのようにスムーズな曲線を描き、全体に流線型かつダイナミックな印象を与えている。
フロントのキドニー・グリルは、BMW 328 Mille Migliaを想い起させ、クラシックなロードスター・モデルを連想させるデザインを導入。ヘッドライトは、ライトを縦に2つ重なり合わせた新しいデザインを採用すると共に、エンジン・フードのカーブがホイール上まで伸び、フロント全体にほとんど継ぎ目のない緊張感あるデザインとなっている。さらに、インテリアの大半をボディ・カラーで彩りながらも、ドライバー周りはブラックを採用することで、純粋な運転する歓びを妨げないような演出も施された。

BMWコンセプト8シリーズ

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BMWコンセプト8シリーズは、今後導入予定の新型BMW 8シリーズ クーペのテイストをまとい、BMWクーペの本質である運動性能、高級感、圧倒的な存在感を具現化している。伝統的なデザインと新鋭的なアイデアがコラボレーションすることで、妥協のないスポーティな個性を印象的に表現。長いエンジン・フード、流れるようなルーフ・ライン、そしてテール・パネルの独特な曲線により美しいシルエットを形成している。
インテリアは、個々の部品デザインと素材の調和により躍動感と高級感を同時に演出。メリノ・レザーの採用、宝石のように光を屈折させるファセット加工が施されたセレクター・レバー、スワロフスキー製のiDriveコントローラーにより、特別な室内空間となっている。車内のレイアウトは、ドライバーも含めて運転そのものが主役となるように配置され、見る物の期待感をくすぐる演出となっている。

BMW M5

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新型BMW M5は、BMWの高性能モデルを手掛けるBMW M社が開発したモデルとして、パワートレイン、サスペンション、エアロダイナミクスを高次元でバランスをとり、インテリジェント四輪駆動システムのM xDriveを搭載したハイ・パフォーマンス・セダンである。同時に非常に高い運動性能を持ち、日常のあらゆる条件下で圧倒的な走行性能を感じさせるモデルになっている。
最高出力441 kWを誇るMツインパワー・ターボ・テクノロジー搭載のV型8気筒バイ・ターボ・エンジンと、駆動力配分を電子制御によって調整するアクティブMディファレンシャルを採用することで、高性能エンジンが生み出す駆動トルクを効果的に路面伝達し、高い走行性能を実現。また、デザイン的特徴でもある、カーボン・ファイバー強化プラスチック(CFRP)製ルーフを初めとする様々な軽量化に取り組むことで、四輪駆動システムを装備しつつも軽量化を実現した、高性能なモデルとなっている。

BMW 6シリーズ グランツーリスモ

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新型BMW 6シリーズ グランツーリスモは、よりフラットなルーフ・デザインでクーペの魅惑的でスポーティなデザインを強調したボディに、BMW直列6気筒ツイン・パワー・ターボ・エンジンを搭載し、上質な長距離走行の快適性とプレミアム・クーペに相応しい高い機能性が融合されたモデルである。インテリアは、高めのシート・ポジションに、ドライバーの快適性を追求したコックピット・デザインを特徴としており、余裕あるスペースを確保している。
さらに足元のスペースを広く確保し後部シートや、容量が610リッターから1800リッターまで拡張可能なラゲージ・ルームを備えている。さらに、大幅に改良された空力性能、出力、最適化されたエンジン効率により、よりスポーティな走行性能と実用性を併せ持つモデルとなっている。

BMW X3

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新型BMW X3は、より魅力的で躍動感あるスタイリングと、スポーティな走行性能を向上させたドライブトレイン、高級感のある装備品などによって、ミディアム・クラスにおけるSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の新たな時代を彩るモデルとなっている。大型化したキドニー・グリルや、存在感のあるエア・ブリーザーなど最新のBMWのデザイントレンドを取り入れつつ屈強なオフロードのデザインとスポーティさを両立。内装も、随所にクローム加飾を施し、リヤ・ドア・パネルやセンター・コンソール等に「X」や「X3」のエンボス加工を施すことで、Xモデルのアイデンティティを主張する。
機能面でも最新のiDriveナビゲーションのほか、最先端の部分自動運転機能や安全機能・運転支援機能が搭載されている。2.0L直列4気筒BMWツイン・パワー・ターボ・エンジンによって、SAVならではのダイナミックな走りを堪能できるモデルとなっている。

さらに、以下のモデルも展示する。

BMW M4 CS
BMW M760Li
BMW M2
BMW X6 M
BMW i3
BMW i8

BMW M4 CS

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BMW M4 CSは、高性能スポーツ・カーBMW M4をベースに、サーキット走行性能を大幅に高めた日本全国60台限定のモデルだ。サーキットにおける高い運動性能と日常走行における実用性を併せ持つ究極のドライビング・マシンであるBMW M4から、更なるエンジン性能の向上と車両軽量化を実施することで、究極のサーキット走行性能を提供する限定モデルとして誕生した。搭載されている3リッター直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンは、最高出力338kW、最大トルク600Nmを発揮する。

BMW M760Li

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BMWのフラッグシップであるBMW 7シリーズのトップ・エンド・モデルBMW M760Liは、極上のラグジュアリー・スポーツ・セダンに相応しい上質なデザインと、究極のダイナミズムを実現する走行性能、圧倒的にラグジュアリーな快適性を創り出す装備を搭載している。最高出力448kW、最大トルク800Nmのパフォーマンスを発揮する最新の6.6リッターV型12気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。その驚異的なパワーを余すことなく路面に伝えるインテリジェント4輪駆動システム「xDrive」との組み合わせにより、圧倒的な動力性能を実現した。

BMW M2

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BMW M2クーペは、そのコンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ新開発の直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動と約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングと卓越したロード・ホールディング性能を発揮する。さらに、BMW 2シリーズ クーペの通常モデルから前後のトレッドとフェンダー・パネルを拡張した専用ボディを採用する等、BMW Mモデルらしいパワフルなスタイリングを形成している。

BMW X6 M

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BMW X6 Mは、BMWの高性能モデルを手掛けるBMW M社による初の4輪駆動モデル「スポーツ・アクティビティ・クーペ」として登場して以来、その圧倒的な運動性能と、クーペ特有の優美で個性的な外観デザインで存在感を放っている。BMWの4輪駆動モデル史上最もパワフルな、最高出力575馬力を発生する新型V型8気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、わずか4.2秒で時速100kmまで加速する圧倒的な動力性能を実現した。

BMW i3

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BMW i3はBMW iより発売された100%電気自動車であり、「大都市における持続可能なモビリティ」として設計から販売まで、一貫して持続可能なモビリティであるための革命的な手法を採用している。大容量のリチウムイオン・バッテリーを搭載しており、一充電走行距離は390km、さらに647ccの発電用エンジンを備えたレンジ・エクステンダーを装備すると走行中にエンジンが電力を発電するため航続可能距離が更に121km延長可能で、合計で511kmの走行が可能だ。

BMW i8

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BMW i8は、スポーツ・カーでありながらコンパクト・カー並みの燃費性能と低排出ガスを実現したプラグイン・ハイブリッド・テクノロジー「eDrive(イードライブ)」や、CFRPをボディの基本骨格に採用するなど、最も革新的なプレミアム・スポーツ・カーである。フロントに電気モーター、リヤには直列3気筒BMW ツインパワー・ターボ・ガソリンエンジンを搭載している。これにより、BMW i8 は発進から時速 100 キロまでをわずか4.4 秒で加速し、スポーツ・カーに相応しい動力性能を実現しつつ、ハイブリッド燃料消費率19.4km/lを達成している。

展示モデル(2輪)

BMW G 310 GS
BMW C evolution
BMW K 1600 B
BMW R nineT Urban G/S

BMW G 310 GS

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新型BMW G 310 GSは、普通自動二輪免許で運転可能な小排気量モーターサイクルである。フロント・ライトの下から進行方向にシャープに突き出たアグレッシブなフロント・フェンダーと、同じく高い位置に配置されたリヤ・エンドにより、BMWのオフロード・スタイルとしてのスポーティな個性を主張している。シート・ポジションは、人間工学に基づいてドライバーが疲れにくい位置に設定され、フットレストやスイッチ類も操作性を重視して配置されているため、体格に関わらず、リラックスした快適なライディングを提供する。排気量313ccの水冷単気筒エンジンは、シリンダー・ヘッドの向きを180度回転させ、インテークが前側に、エキゾーストが後側になるように配置されている。

BMW C evolution

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電動プレミアムマキシスクーターであるBMW C evolutionは、BMW iテクノロジーの新世代大容量リチウムイオン・バッテリーを搭載し、航続距離が最大160km、最高速度129km/hと優れたパフォーマンスを実現。EV充電スタンドまたは普通充電用200Vコンセントを使用し、80%まで3.5時間で充電が可能である。

BMW K 1600 B

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BMW K 1600 Bは、リア・サイドに専用の固定式パニア・ケースが付き、車体後部が低く安定感のある伝統的なバガー・スタイルのモーターサイクルである。最高出力118 kW(160 PS)、最大トルク175 Nmを発揮する直列6気筒エンジンを搭載し、ダイナミックかつ安定した走りを実現している。

BMW R nineT Urban G/S

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BMW R nineT Urban G/Sは、80年代に登場した伝説的なモデルである初代BMW R 80 G/S のオフロードスピリットと独特なスタイルを携えつつ、最新のテクノロジーを搭載したモーターサイクルである。この新しいBMWヘリテイジ・モデルは、排気量1170ccで出力81kW(110ps)を発揮する力強い空油冷式ボクサー・エンジンに6速ギア・ボックスを組み合わせている。

関連情報

https://www.bmw.co.jp/ja/index.html

文/編集部

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