韓国人ゲーマーが「足」でキーボード操作し勝利、世界王者に=「あまりに無礼」と批判集中も、韓国ネットは擁護

韓国人ゲーマーが「足」でキーボード操作し勝利、世界王者に=「あまりに無礼」と批判集中も、韓国ネットは擁護

  • レコードチャイナ
  • 更新日:2017/12/07
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韓国人ゲーマーが「足」でキーボード操作し勝利、世界王者に=「あまりに無礼」と批判集中も、韓国ネットは擁護

5日、国際eスポーツ大会の決勝戦で中国人選手と対戦した韓国人選手が手ではなく足を使ってキーボードを操作して勝利したが、試合中の行動に「あまりにも無礼だ」と批判が集中している。写真はイム・ホンギュ選手のプレーの様子(右、下)とルオシアン選手(左)。

2017年12月5日、国際eスポーツ大会の決勝戦で中国人選手と対戦した韓国人選手が手ではなく足を使ってキーボードを操作して勝利したが、試合中の行動に「あまりにも無礼だ」と批判が集中している。韓国・ゲームトークが伝えた。

4日、国際eスポーツ大会「ZOTAC CUP MASTERS」決勝戦が米ロサンゼルスで行われ、韓国のイム・ホンギュ(Larva)選手と中国のルオシアン(Legend)選手が対戦した。3ラウンドすべてで勝利し優勝したイム選手だが、試合中に見せた独特のパフォーマンスが波紋を呼んでいる。

イム選手は途中、左手の代わりに左足を使って、また両手を交差してキーボードを操作したり、椅子の背もたれを倒しのけぞったような姿勢でプレーしたりした。これは、「不利な条件でも勝てる」という自らの実力を示すためのパフォーマンスとされるが、試合後、ネット上で激しい論争を呼ぶことになった。「面白いイベントだった」という反応の一方で、「公式試合においてあまりにも無礼な行動」と批判も多数上がったのだ。

波紋を受けイム選手はネット放送を通じて「事前に現場で関係者から承諾を得た。心配しないでほしい」と表明したが、大会を主催したZOTACの中国支社は5日、イム選手の行動を「侮辱的で未開」とSNSで非難した。同支社によると「社がこれを許可したという(イム選手の)言葉は明らかに事実ではない」という。

すると、イム選手は再び反論に乗り出した。彼はネット放送を通じて「もし(足でコントロールするのが)問題だとしたら、なぜ放送を中止せずに(その姿を)クローズアップしたのか。暗黙に許容したということ」と主張した。また「現場で関係者の1人に承諾を得たのは事実。ただ現場には関係者が多過ぎて誰だったか覚えていない」と説明し、「ルオシアンが望むなら謝罪するとも伝えたが、断られた」と付け加えた。

この騒動を受け、韓国のネットユーザーからは「ナイス」「足でも勝てるということを現実に見せてくれるとは」「中国に勝って胸がすっきり」などイム選手を擁護する意見が多く寄せられている。また「まさか中国から『未開』と言われるとは」「確かに足でのプレーに負けるなんて恥ずかしいかも」と中国を皮肉るような声も。

そんな中、「勝ったことはおめでたいけど、eスポーツらしく相手を思いやる姿も大切。中国人が嫌いでも足は良くない」と忠告するユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)

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