1日の中国本土市場概況:上海総合0.7%高と反発、中国PMI上振れを好感

1日の中国本土市場概況:上海総合0.7%高と反発、中国PMI上振れを好感

  • FISCO
  • 更新日:2016/12/01
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株式会社フィスコ

1日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比23.27ポイント(0.72%)高の3273.31ポイントと反発した。上海A株指数も上昇し、24.43ポイント(0.72%)高の3427.64ポイントで取引を終えた。外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数は1.01ポイント(0.29%)高の349.40ポイント、深センB株指数は6.50ポイント(0.56%)高の1169.26ポイントで終了した。

中国景気の先行きが楽観される。寄り付き前に発表された中国の11月製造業PMI(国家統計局などが集計)で、事前予想(51.0)を上回る51.7で着地したことが好感された。OPECの減産合意で、昨夜の原油相場が急伸したことも投資家心理を上向かせている。

業種別では、石油や石炭のエネルギー株がしっかり。中国石油天然気(601857/SH)が1.8%高、中国神華能源(601088/SH)が1.2%高とそろって反発した。証券株も上げが目立つ。太平洋証券(601099/SH)が6.7%上昇した。深セン・香港株相互取引が来週5日にスタートするため、取引活発化の期待が根強い。不動産株も急伸し、保利地産(600048/SH)が7.9%上昇した。自動車株、素材関連株、運輸関連株、消費関連株なども物色されている。

【亜州IR】

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