「ダノンネーションズカップ」日本予選の群馬大会が開催...甲府と栃木のJユース勢など4クラブが関東の激戦を勝ち抜く

「ダノンネーションズカップ」日本予選の群馬大会が開催...甲府と栃木のJユース勢など4クラブが関東の激戦を勝ち抜く

  • サッカーキング
  • 更新日:2017/12/05
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群馬予選では、「ヴァンフォーレ甲府 U-12」(左上)、「栃木 SC ジュニア」(右上)、「江南南サッカー少年団」(左下)、「FC パーシモン」(右下)の4チームが本大会進出を決めた

3日、群馬県高崎市のフォーレン・フットボールパークにて、FIFA公認の12歳以下の世界一を決める国際サッカー大会「ダノンネーションズカップ」の日本国内大会「ダノンネーションズカップ2018inJAPAN」の群馬会場予選が行われた。

地方予選第2戦目となる群馬予選では、Jリーグの下部組織チーム「ザスパクサツ群馬U-12」や「松本山雅U-12」、2016年度ダノンネーションズカップで世界2位に輝いた「ヴァンフォーレ甲府U-12」、また埼玉県からは2017年で数々の大会で優勝した「江南南サッカー少年団」といった関東地域のチームを中心に16チームが出場。2018年4月東京都内で開催される本大会への出場の切符をかけて熱い戦いが繰り広げられた。

A~Dの4グループにそれぞれ4チームずつ分かれて予選リーグを実施した後、各グループ上位2チームが本大会出場決定戦に進出。勝利した計4チームが来春東京都内で行われる本大会に出場する方式で行われた今大会では、「ヴァンフォーレ甲府U-12 vs ザスパクサツ群馬U-12」、「栃木SCジュニア vs 松本山雅U-12」、「江南南サッカー少年団 vs tonan前橋」、「FCパーシモン vs 町田JFC」の組み合わせで本大会出場をかけた決定戦が行われた。

本大会出場決定戦第1試合、グループ予選を圧倒的な攻撃力で勝ち上がった「ヴァンフォーレ甲府U-12」(以下、「甲府」)と「ザスパクサツ群馬U-12」のJクラブのユースチーム対決は、甲府の10番青木選手を中心とした多彩の攻撃で4-0と甲府が危なげなく勝利。同日にトップチームのJ2昇格が決定した「栃木SCジュニア」は、PK戦までもつれ込む接戦となりながらも、ゴールキーパーの活躍により、栃木SCジュニアが甲府に続いて、本大会への切符を獲得した。また、第2試合の「江南南サッカー少年団 vs tonan前橋」は、グループ予選無失点の「江南南サッカー少年団」が3-0で勝利、「FCパーシモン vs 町田JFC」は、フィールドを広く使い、ドリブルとパスを上手く融合しながら試合を展開した「FCパーシモン」が3-0で勝利し、それぞれが本大会進出を決めた。

本大会出場決定戦の詳細は以下のとおり。

《本大会出場決定戦 結果》
ヴァンフォーレ甲府 U-12 4-0 ザスパクサツ群馬 U-12
栃木 SC ジュニア 0-0(PK:3-2) 松本山雅 U-12
江南南サッカー少年団 3-0 tonan 前橋
FC パーシモン 3-0 町田 JFC

《選手コメント》
■横森 日々生選手(ヴァンフォーレ甲府 U-12)
「強いチームが多い大会だったけど、チームがまとまって試合に臨めました。本大会でもチームで1つにまとまって、1試合1試合を大切にして臨みたいです!」

■矢島 大和 選手(栃木 SC ジュニア)
「最後の試合はPKまでもつれ込んだけど、勝てて良かったです。本大会ではベスト8以上を目標として、ひとつでも多く勝てるように頑張ります!」

■上西 遥喜 選手(江南南サッカー少年団)
「本大会に進めることができて嬉しい。本大会では、自分の力を出し切って勝てるように頑張ります!」

■矢越 幹都 選手(FC パーシモン)
「本大会では全国から強豪チームが出てきますが、僕たちのチームが勝って世界に行きます!」

「ダノンネーションズカップ 2018 in JAPAN」では今後、2018年1月8日(月・祝)に行われる埼玉予選大会、1月21日(日)に行われる熊本予選大会にて勝ち抜いた各4チームが本大会へ出場するほか、昨年の同大会にてベスト8まで勝ち抜いた8チーム、また今年度の予選大会に参加できなかったチームを抽選で8チーム選出し、計32チームが日本代表の座をかけて本大会に出場。なお、抽選への参加については、大会公式HPにて募集している。

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