橋本奈々未が卒業「理由って、ないかも」一問一答

橋本奈々未が卒業「理由って、ないかも」一問一答

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2016/10/20
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乃木坂46からの卒業を発表した橋本奈々未(撮影・足立雅史)

乃木坂46橋本奈々未(23)が19日深夜、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」に生出演し、グループの卒業を発表した。本番前会見を開き、日刊スポーツなど報道陣の取材に応じた。会見の全文は以下の通り。

-卒業発表を控えて、今の心境は

橋本 何でもそうなんですけど、前日とかに緊張するタイプじゃなくて、出番1分前とかステージ脇に控えた時に、緊張が始まるタイプで。今日もいつもと同じまだフラットな感じなんですけど、番組が始まって、「ああ、このひとくだり終わったら、発表のブロックに入るんだな」と思ったら、多分話についていけなくなるくらい緊張するんだろうなと思います。

-卒業についてはいつから考えていたのですか

橋本 卒業は、ずっとです。ずっと。乃木坂に入ってから、5年前なんですけど、当時AKB48さんが「フライングゲット」くらいの時で、めちゃくちゃ盛り上がっていて、その時から「卒業発表します」みたいなのを見ていたので、アイドルはいつかは卒業するというのを見ていたので、私もいつか卒業発表するんだなと思っていました。

-具体的に、卒業発表について考え始めたのは

橋本 具体的に動いていこうと思ったのは、去年です。

-きっかけは

橋本 きっかけは、ずっと自分の中で考えてはいたんですけど、去年の今ごろ、母親からの手紙で、「無理しないでね」みたいな、すごい長い手紙が初めて届いたんですね。何の前触れもなく。それでなんとなく、そろそろなのかもしれないなと思いました。

-卒業理由は

橋本 理由、理由…。理由って、ないかもしれません。そのきっかけが、いつ来るかだったというか。

-誰かに相談した

橋本 周りのスタッフさんたちです

-メンバーに報告は

橋本 メンバーに報告はもうしてあります。「乃木坂工事中」の選抜発表の収録で、私が新曲のセンターになるって言った時に、みんなに伝えました。

-卒業時期は

橋本 まだはっきり決まっていないんですけど、私の誕生日が2月20日なので、それを目安として考えています。

-ちょうどデビュー5周年くらい

橋本 そうですね。

-お母さんからの手紙の内容は

橋本 「好きなことをしていいからね」ね、みたいな感じでした。「無理しないでね」っていう言葉が一番通じていて。もともとすごいやりたいことがたくさんある多趣味なタイプですし、興味がたくさんあったので、無理せずにやりたいことをやるのが一番大事だよっていう。そういう感じでした。

-つらい時、お母さんに相談したことは

橋本 まったくないです(笑い)。

-お母さんには、卒業発表の報告は

橋本 この間、北海道に仕事で帰った時に、言いました。そしたら1週間前に、「今日ラジオ聞くからね」って連絡が来て。「今日じゃないよ」って返しました(笑い)。

-卒業後は

橋本 芸能活動は、しないです。

-芸能界を引退するということですか

橋本 はい。

-たとえばどういうことをされる

橋本 一般の女性として、普通に生きていけたらいいなと思っています。

-どういったお仕事を

橋本 まだ決まってないです。

-引退というのは、葛藤があっての上での判断なんですか

橋本 もともと入った時から。入った場所が、たまたま芸能界だったという感じだったので、その先というのは考えることがないまま、5年間きたって感じです。

-もともと、卒業がきたら引退という決意のもとでやっていた

橋本 最初は何がなんだか分からなかったんですけど、やっていく中で、私にはそっち(一般的な生活)かなと思いました。

-引退しようと思った理由は

橋本 自分が大事にしているなって思っているものが、そっちにあったからだと思います。

-卒業後どういったことをやりたいですか

橋本 第一には、英語をしゃべれるようになりたい。ずっと言っているんですけど、まだ全然しゃべれるようになってないので。卒業したら、少しは今より自由な時間ができると思うので。英語ができると、いろいろと役立つと思いますし、1人で行動するのが好きなので、1人で海外旅行とかもしたいですし。

-興味がある仕事は

橋本 仕事はまだいろいろ考えていて、具体的に、口に出してこれっていうものはないですね。今とりあえず勉強しているのは、5年間みなさんにサポートしてもらいながら働くということをしてきたので、一般的な感覚を取り戻すというか、身につけるために、秘書検定の勉強をしています。実際に資格を取るかは別として、参考書を読んでいます。

-どういう風になりたいか、思い浮かんではいる

橋本 思い浮かぶんですけど、これを言ってしまうと、自分の可能性を狭めてしまいそうで(笑い)。

-芸能界でやり残したことはなく、やり尽くしたという感じですか

橋本 私には見えていないこととか、やっていないこととか、踏み込んでいない領域とかはたくさんあるんですけど、自分なりに充実した5年間だったと思います。

-乃木坂の活動で思い出深いことは

橋本 全然まだ分からなくて。18歳から23歳の、若い女の子と言われる期間をアイドルとして生活してきたことは、今後においてまた、大きく関わってくることだと思うんですけど、今はまだあと5カ月くらいあるので、これが楽しかった、あれがそうだった、というのはないんですけど、きっとこれから5カ月の間にもっとそれ(思い出)が起こってくるんだろうなと思います。

-卒業する前にグループでやり残したことは

橋本 いろんなことさせてもらったので…(長考して)ないですね(笑い)。

-アイドルになって一番よかったなって思うところは

橋本 いろんなきっかけをあげられることができるというか、自分がいるから、こういうことができたとか、言ってもらえる仕事で、なかなかないと思うので、人の人生にプラスに影響を与えていたというふうに、そういう言葉をかけてくれる人が多かったので、良かったなと思います。

-卒業すると、恋愛とかも自由になります

橋本 いざ卒業するとなるとそれ(恋愛)どころじゃなくて、今は卒業のことで精いっぱいですし、卒業後も自分の環境の変化に付いていくのに必死だと思いますので、今はまだどうしたいああしたいというのは見えないんですけど、30歳ごろに結婚できればいいなと思っています。

-理想のタイプは

橋本 タイプ? タイプですか。急に暑くなってきましたね(手で顔をあおぐ)。言葉の使い方が汚くない人が好きです。言葉が柔らかい人。それだけで印象がいいというか、話していて気持ちいいなと思うので、優しい話し方の人とか、穏やかな人がいいですかね。私自身が気性が穏やかじゃないので。穏やかになだめてくれるような人がいいです。

-橋本さんというと、ショートカットのイメージが強いですが、今は伸ばしてらっしゃいます

橋本 芸能活動していくんだったら、多分ショートの方がいいと思うんですけど、一般の生活にすぐ順応できるのは長い方かなと思うので…。ただ、今伸ばしていたのは、4年くらいショートだったので、ちょっと飽きちゃったところがあるからですかね。深い意味はないです。

-ロックバンドが好きなイメージも

橋本 趣味としては、ずっとこれからも好きなライブとかも行くと思うんですけど、お仕事としてはまだまったく未定です。

-引退というと、ファンの方々も残念がると思います

橋本 私がいなくなっても乃木坂46っていうグループは続きますし、これからももっと活躍してくはずだと思っています。私のことが好きな人は乃木坂46も好きだと思うので、これからも応援してくれたらうれしいですし、私自身、卒業して今いなくなったとしても、映像とかでは残っていきますし、そういうところで「ああこんな子もいたなあ」ってたまに思い出してもらったらいいなって思います。

-卒業後、実家に戻るということは

橋本 考えてないです。

-乃木坂は、シングルが80万枚以上売れるくらいのグループになりました。当時はこんなこと考えていましたか

橋本 まったく。なんか、「売れるのかなぁ」って思ってました(笑い)。長くちゃんとコツコツやっていれば、いつかいいことがあるんだなって気持ちです。

-自分がセンターの新曲で、ミリオンをねらう?

橋本 売り上げが伸びるのはすごくうれしいことですし、もちろんミリオン超えっていうところもグループとして、メンバー自身も目標といいますか、できたらすごいねっていうラインではあるんですけど、もちろんいけばうれしいんですけど、それが私の卒業シングルっていうところで超えるのは、みんなにとってどうなんだろうなっていう複雑な気持ちもあります。

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