白鵬関ら復興後押し 力士50人朝倉慰問

白鵬関ら復興後押し 力士50人朝倉慰問

  • 西日本新聞
  • 更新日:2017/12/06

冬巡業中の横綱白鵬関や琴奨菊関ら大相撲の一行約50人が5日、福岡県朝倉市を訪れ、九州豪雨の被災者を慰問した。避難所として使われていたサンライズ杷木(同市杷木久喜宮(くぐみや))で横綱土俵入りや相撲甚句が披露され、地元4小学校の児童や高齢者福祉施設のお年寄りなど約1200人が歓声を上げた。

自宅が被災し、現在は高齢者福祉施設に入所する矢山洋子さん(76)は「豪雨で大変な思いをしたけど、今日は楽しみにしていました」と笑顔。白鵬関の土俵入りはステージで行われ、横綱が四股を踏むたびに「よいしょ」と会場から大きな声が響いた。久喜宮小5年、山下有勇真(あゆま)君(11)は「元気と勇気をもらった」と感激した面持ちだった。

慰問は、地元の実行委員会が、被災地の復興を後押ししてもらおうと、冬巡業の合間の来訪を要請して実現した。

=2017/12/06付 西日本新聞朝刊=

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

大相撲カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
白鵬が平和祈り 巡業ラスト地の沖縄で献花
千代の富士から遠藤まで、ハッケヨイもカッコヨイ!イケメンすぎる力士たち
八代英輝、池坊議長の貴乃花批判は「言いがかりに近い」 相撲協会は警察からの連絡後も動かず
嘉風に限界なし「敢闘精神NO・1」36歳まだ成長
【スポーツ】夜の街から減った力士...冬巡業に影響ジワリ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加