国際武道大・平川、2安打完封11K!初の日本一へ立命大倒した/全日本大学野球

国際武道大・平川、2安打完封11K!初の日本一へ立命大倒した/全日本大学野球

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  • 更新日:2018/06/13

全日本大学野球選手権第2日(12日、神宮ほか)1試合が行われた2回戦で、昨年準優勝の国際武道大(千葉)が立命大(関西学生)に2-0で勝ち、準々決勝に進んだ。7試合が行われた1回戦では、中京大(愛知)が富士大(北東北)を4-2で下し、36年ぶりの初戦突破。東北福祉大(仙台六大学)は広島大(広島六大学)に8-3で勝ち、2回戦は東海大北海道(札幌)の出場辞退による不戦勝のため、8強入りを決めた。

国際武道大は平川裕太投手(4年)が2安打2四球で完封。114球を投げ、11三振を奪った。

「三振は狙っていたわけじゃなく、スプリットがよかったから。八回で握力がなくなっていたけど、『行きます』と言いました」

昨年大会も春のリーグ戦も抑え役が多かった1メートル71、72キロの右腕が、初戦の先発指名に応えた。「うれしいし、自信になるけど、次はゼロからです」と冷静に先を見据えた。最速147キロを投げるが、卒業後の進路は社会人野球に絞っている。

1992年大会の準々決勝では大差から逆転負け。そのことを思い出した岩井監督は、「前にリードしていて負けたことがあるので、最後までヒヤヒヤだった。勝てて勢いに乗れれば」。初の日本一へ、僅差の勝利を弾みにする。 (赤堀宏幸)

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立命大打線を相手に2安打完封勝利の国際武道大・平川=東京ドーム(撮影・田村亮介)

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