大杉漣さんの急逝から1年、息子が綴る父への想い 「一瞬でもいい、会いたい」

大杉漣さんの急逝から1年、息子が綴る父への想い 「一瞬でもいい、会いたい」

  • しらべぇ
  • 更新日:2019/02/21

昨年2月21日、急性心不全で亡くなった俳優の大杉漣さん。突然の訃報が日本中に衝撃を与えたあの日から、1年が経つ。

20日、漣さんの長男でフォトグラファーの大杉隼平さんは、自身のインスタグラムに父への想いを綴っている。

■「どれだけ好きだったかを痛感する日々」

「父、大杉漣が旅立ち1年が経とうとしています」と書き出した文章には、幼少期から遊びも喧嘩も、多くの時間を共にしてきたことを思い出し、「親友のような人」「父を一人の人としてどれだけ好きだったかを痛感する日々」と父としての漣さんの偉大さを振り返っている。

また「できるならきちんと『ありがとうございます』を伝えたかった」「何気ない時間の中で寂しそうな母を見ると、父の代わりになれなくてごめんね。と思います」と感謝や後悔などの感情と向き合いながら、日々を過ごしていたことがわかる。

■「一瞬でもいい。会いたい」

ある日、複雑に揺れ動く気持ちを「整理する時間を持ちました」と、これまで一緒に行くことを約束していた場所や、かつて共に訪れたことのある場所に足を運んだそうだ。

インスタグラムに掲載されているのは、一緒に旅をしたという漣さんの写真。写真には革の色が移っている。

隼平さんは、「時間が経っても思います。一瞬でもいい。会いたい。話したい。」と時の流れの速さと、その時間がいかに大切で儚いものだったかを感じ、思いを馳せた。

■「側にいる人に伝えて」「これからの姿を見ていて」

そして、「『ありがとう』もし伝えられるなら側にいる人に伝えて欲しいと思います」と読者へ願い、「伝えられなくった時にどれだけその想いを伝えたかったかを考えてしまう日々です。」と親愛なる者を亡くし、失ってから気付く悲しさや悔しさ、また自身への後悔…と素直な想いを綴っている。

最後は、「これからの姿を見ていて欲しいと思います」「与えられた命を大切に生きていきたいと思います。そして挑戦し続けたいと思います」と前向きなコメントとともに「あなたは今どうしているのでしょうか。どこにいてもあなたらしくいて下さい」と、漣さんに呼びかけるように締めくくった。

■「大杉漣記念館」オープン

そして20日午前0時には、ウェブサイト『大杉漣記念館 ohsugi ren official archive』がオープンした。

「大杉漣の作品を通して様々な監督や俳優、アーティストに出会っていただきたいという、人と人を繋げるサイトになればという願いも」とのことで、幼少時代の秘蔵写真からライブ映像、自撮り動画、連載コラムなど、漣さんの歴史が詰まった「大杉漣記念館」。

最初に目に飛び込んでくる動画には、心を打たれる。是非訪れてほしい。

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A post shared by 大杉隼平 shumpeiohsugi(@shumpeiohsugi_photographer) on Feb 19, 2019 at 2:16am PST
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・合わせて読みたい→『嘘の戦争』 ネット上で盛り上がる「大杉漣黒幕説」

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

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