大竹しのぶ 主演舞台で15年ぶりの同じ役に「蜷川さんにOKって言われるよう頑張る」

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  • 更新日:2017/12/07

女優の大竹しのぶ(60)が7日、主演舞台「欲望という名の電車」(8~28日、東京・渋谷Bunkamuraシアターコクーン)の稽古を公開した。

米の劇作家テネシー・ウィリアムズの代表作で、2002年に蜷川幸雄さんの演出版でも主人公のブランチを演じた大竹。「15年たって、私自身も変わっている部分はある。蜷川さんにOKって言われるように頑張りたい」と、“蜷川門下生”で妹役の鈴木杏とともに健闘を誓い合った。

今回は15年「地獄のオルフェウス」で組んだフィリップ・ブリーンの演出で、「芝居がこれだけ豊かで、素晴らしいものだと分かっていたはずなのに、さらに教えてもらった。毎日7~8時間稽古しているけれど、フィリップは24時間したいと言っていた。気持ちは同じ」と信頼を寄せている様子。そして、「夢のような稽古が終わってしまうのが寂しい。どうしようと思うけれど、生きていくことの美しさ、悲しさ、はかなさを体感しに来てほしい」と言葉に力を込めた。

約2年ぶりの舞台となる北村一輝(48)も、「比率では映像の仕事が多いけれど、芝居の価値観が変わるくらい、いい芝居」と充実した表情。大竹とは初共演だが、「芝居の中でセリフが生きていれば、大きな問題はない。安心してやっています」と手応えを感じていることを強調した。

そして、「あの映画より面白い」と豪語したが、1951年の映画で自身の役を演じたのはマーロン・ブランド。名優超え宣言かと取材陣に聞かれ、「いや、そういうことじゃなくて。そんなこと一言も言っていませんからね。大竹さんは、(映画のブランチ役の)ヴィヴィアン・リーに勝っていると言っていましたけれど」と苦笑いで弁明。大竹はその発言をあっさり否定し、「きっと、ブランド超えって書かれるよ」とツッコんでいた。

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