お先にどうぞ!最新の「四足歩行ロボット」の動きに人間味がありすぎる

お先にどうぞ!最新の「四足歩行ロボット」の動きに人間味がありすぎる

  • IRORIO
  • 更新日:2018/02/15

ロボット研究開発を行っているアメリカのボストン・ダイナミクス社が公開したロボットの動画。本物の犬のような足取りで歩く4つ足の犬型ロボットが取った行動に、驚きの声が広がっています。

「Hey Buddy、Can you Give me a Hand?」(相棒、手伝ってくれない?)とのタイトルがついたこの動画です。Youtubeではすでに600万回以上再生されています。

黄色い犬型ロボットが歩いて行くと、ドアが閉まっています。すると、奥側からもう一体の犬型ロボットが歩いてきて黒いアームを伸ばしてドアを開けます。

ドアが開いたのを確認して1体目のロボットは通過。2体目は通過するまでドアを押さえてあげているのです。

人間であれば、ホテルのドアマンの行動や両手が塞がってドアが開けられず困っている人の代わりにドアを開ける……というような状況ですね。

ツイッターユーザー「人生で最も恐ろしいものを見た」

これは同社が開発した「Spot Mini」という四足歩行ロボットで、高さ0.84メートル、重さは約30キロ。オフィスや家庭での使用を想定して作られています。

映像を見た人たちは「状況を判断し適切な行動をする」というロボット技術の進化に驚くとともに、動きの生々しさに思わず震えが来たという人が……。

No image

This is one of the most terrifying things I’ve seen in all my life
— Alan White (@aljwhite)
2018年2月12日
from Twitter

「私の人生の中で最も恐ろしいものです……」

No image

I put the door opening robots video to the Jurassic Park theme because someone had to. Also, we’re all going to die.
— Mack Lamoureux (@MackLamoureux)
2018年2月12日
from Twitter

この動画に誰かがジュラシックパークのテーマを入れなければ……けどみんな死んでしまうね。

Well, we had a good run. I for one welcome our new robot overlords. https://t.co/DWQcy6vaWF
— Zach Braff (@zachbraff)
2018年2月12日
from Twitter

新しいロボットの時代を歓迎するよ

Everyone is scared of the door opening robot but I personally think I could fight and maybe even ride the robot
— James Vincent (@jjvincent)
2018年2月12日
from Twitter

みんなこのロボットに怖がってるけど、個人的には闘うことができそうだし乗ることもできそうだと思ってる。

ボストン・ダイナミクス社はかつて軍用ロボットの開発で発展した企業で、現在の母体は日本のソフトバンクグループ。2017年11月に東京・汐留で開催された「Softbank Robot World2017」にも出展しています。

近い将来は日本のオフィスや家庭にもSpotMiniがやってくるのではと期待されています。ドアを閉めていてもロボットがひょいと入って来る可能性があります。

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