なんとも幻想的!サイケデリックメデューサと名付けられた神秘のクラゲ

なんとも幻想的!サイケデリックメデューサと名付けられた神秘のクラゲ

  • カラパイア
  • 更新日:2019/02/12

今月初めにアメリカ海洋大気庁(NOAA)が公開した、神秘的なローズピンク色のクラゲの動画が話題になっている。

このクラゲはプエルトリコ南西部の沿岸部の調査中だったNOAAの無人カメラがとらえたもので、水深1,015メートルのところを漂っていた。

針のように繊細な細い触手をめいっぱい広げたこのクラゲは、現地の専門家から「サイケデリックメデューサ」という愛称で呼ばれている。

【他の記事を見る】凄いのいた!電球内蔵型エイリアンみたいなことになってる発光クラゲの新種が発見される(マリアナ海溝)

Oceano Profundo 2018: Psychedelic Medusa

深海に漂っていたクロクラゲの仲間?

クラゲの中には「深海の花火」にたとえられる派手めなタイプも存在するが、NOAAが見たクラゲもまた、かなりのインパクトを持っていたようだ。

2018年10月末から11月にかけて、プエルトリコ南西の海域で調査していたNOAAは、水深1,015メートルのところで妙な動きをする生物に目を奪われた。

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image credit:youtube

専門家は、このクラゲを硬クラゲ目イチメガサクラゲ科クロクラゲ属の仲間にあたるCrossota millsaeのオスとみなしている。

image credit:youtube

見た目からサイケデリックメデューサと命名

しかし、派手めなピンクで髪の毛のように細い触手を四方八方に伸ばす姿から「サイケデリックメデューサ」というニックネームをつけたという。

この構図だけ見ると、カラフルな線香花火みたい!

これは獲物を刺していただく気まんまんのポーズらしい

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image credit:youtube

太平洋から大西洋にかけて生息するクラゲはたいてい海底付近で見つかっていて、水底に生息する生物と海洋環境との連鎖がうかがえる。

今回NOAAスタッフは、自由に浮遊するクラゲの様子を高解像度で記録し、生物の特定のみならず生態の一部を学ぶことができたという。

メデューサの顔てか大きな目玉?

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image credit:youtube

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image credit:youtube

暗い海の中をこのサイケデリックメデューサとあの黄色い電球クラゲが漂ってたらかなりシュールな眺めになりそう。

そういや前にNOAAが見つけた発光クラゲもけっこうな衝撃だったね。

・凄いのいた!電球内蔵型エイリアンみたいなことになってる発光クラゲの新種が発見される(マリアナ海溝):カラパイア

ほんと深海のロマンは無限大だわ。

References:youtube/oceanexplorerなど /written by D/ edited by parumo

・あわせて読みたい→新種か!ハワイ沖の深海で半透明な白いタコが発見される

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