インテル長友、伊紙が紹介した「チーム内6位」の“意外”なデータとは?

インテル長友、伊紙が紹介した「チーム内6位」の“意外”なデータとは?

  • Football ZONE web
  • 更新日:2017/11/16
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インテルの「1試合平均走行距離トップ10」発表 1位はMFベシーノで11.559km

インテルの日本代表DF長友佑都は、無尽蔵のスタミナと運動量でサイドを活性化する。しかし、今季のインテルにおいて、その走行距離はトップではないという。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」では、“意外”な結果となったランキングを公開している。

記事では、インテルの「1試合平均走行距離トップ10」を紹介。栄えある1位は、今季フィオレンティーナからインテルに加入したウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノで、平均11.559キロだったという。司令塔のスペイン代表MFボルハ・バレロは4位と上位に入っており、「賢いタイプだが、長距離走者の強靭な肺を持っている」と評価された。一方の長友は、クロアチア代表FWイバン・ペリシッチ、イタリア代表DFダニーロ・ダンブロージオらに続く、チーム6位の平均10.357キロだったという。

その数字については、10日に行われたブラジル戦で日本代表史上7人目の100試合出場を果たした長友の言葉にヒントが存在している。

「今は止まって見える景色というか、世界がどれだけ広いのか、自分のなかですごい感じられる。もちろん行くことも大切なんだけど、止まって見える世界も広くて楽しい」

走行距離は長友の円熟を表現する指標!?

若き日の長友は、ボールが前に出ればガムシャラにオーバーラップする場面が多かったが、今季就任したルチアーノ・スパレッティ新監督の影響も大きいかもしれない。長友によれば「これまでのどの監督よりも細かい」「体の向きまで指導される」そうで、緻密な戦術を選手に求めている。今夏にニースから移籍金2000万ユーロ(約26億円)で獲得したブラジル人SBダウベルトは、スパレッティの流儀をピッチで表現するほどの戦術理解度に乏しいためと、イタリアメディアは分析している。

チーム6位、10.357キロという数字は、SB長友の円熟を表現する指標なのかもしれない。

インテルの2017-18シーズン平均走行距離トップ10は以下の通り。

1位 ベシーノ 11.559キロ
2位 ペリシッチ 11.094キロ
3位 ダンブロージオ 10.780キロ
4位 ボルハ・バレロ 10.636キロ
5位 ガリアルディーニ 10.365キロ
6位 長友佑都 10.357キロ
7位 カンドレーバ 10.012キロ
8位 シュクリニアル 9.882キロ
9位 ミランダ 9.761キロ
10位 イカルディ 9.696キロ

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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