19歳大坂なおみ、「憧れの人」ヴィーナスから金星 香港OP

19歳大坂なおみ、「憧れの人」ヴィーナスから金星 香港OP

  • AFPBB News
  • 更新日:2017/10/12
No image

女子テニス、香港オープン、シングルス2回戦。ヴィーナス・ウィリアムスから金星を奪った大坂なおみ(2017年8月29日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】女子テニス、香港オープンは11日、シングルス2回戦が行われ、大坂なおみは7-5、6-2で大会第2シードのヴィーナス・ウィリアムス(米国)から金星を奪い、準々決勝進出を決めた。

現在日本女子トップの大坂は、第1セット第5ゲームで先にブレークを許し、流れを相手に奪われたかと思われたが、ヴィーナスも5-4で迎えたサービングフォーザセットでファーストサーブが乱れた。

ヴィーナスの2本のダブルフォールトに加え、自らもライン際に鋭いグラウンドストロークを連発した世界ランク64位の大坂は、そこから2度のブレークに成功し、第1セットを7-5でものにした。

37歳のヴィーナスは試合後、報道陣に対し「彼女は良いプレーをした」「自分は5-4の時に何本かミスをしてしまったが、彼女はそこから素晴らしいプレーを見せた。彼女をたたえるしかない」と語った。

「自分は攻撃的にプレーし、ハードヒットしながら深いボールを打てていると感じていたが、彼女には運もあったし、そうした球をより強く深く返してきた」

先月行われた全米オープンテニス1回戦でアンゲリク・ケルバー(ドイツ)を破り話題となった大坂は、第2セットに入っても勢いを維持し、第1セットから8ゲーム連取で一気に5-0とリードを奪った。

対するヴィーナスも2-5まで追いかけたが、大坂も自身のコーチと話し合う時間をつくって集中しなおすと、最後は自身のサービングフォーザマッチで1時間24分の試合を締めくくった。

ヴィーナスが1997年の全米オープンで自身初の四大大会(グランドスラム)優勝を成し遂げた頃にはまだ生まれていなかった19歳の大坂は「ヴィーナスは私が尊敬する憧れの人」とすると、「彼女を見て育った。憧れの人だけど、ネットを挟めば一人の敵だし、とにかく一生懸命集中することを心掛けた」と喜んだ。【翻訳編集】AFPBB News

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

テニスカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
上海Vフェデラーがナダルとの差縮める、デルポトロはトップ20復帰
清水悠太ら 本戦ドロー発表
【告知】杉田vsイストミン
エース15本放ち逆転勝利
桃田賢斗が手応え「4大会連続優勝は自信になった」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加