新10番&新9番が大活躍!4年ぶり欧州戦復帰となるミラン、EL初戦で5発快勝

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/09/15

[9.14 ELグループリーグ第1節 オーストリア・ウィーン1-5ミラン]

ヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグが14日に開幕した。ミラン(イタリア)は敵地でオーストリア・ウィーン(オーストリア)と対戦し、5ー1で勝利。2013-14シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ以来となる欧州カップ戦で、ミランが好スタートを切った。

10日の第3節・ラツィオ戦(1-4)で大敗を喫したミランは4-3-3から3-5-2に布陣を変更。3バックのセンターにDFレオナルド・ボヌッチ、中盤に“新10番”MFハカン・チャルハノール、2トップに“新9番”FWアンドレ・シウバと加入後初先発となるFWニコラ・カリニッチを配置した。

開始早々からミランが得点を重ねていく。前半7分、チャルハノールはカリニッチとのワンツーでPA左に進入し、右足シュートで先制に成功する。同10分にはDFクリスティアン・サパタの縦パスをカリニッチが落とし、MFフランク・ケシエのダイレクトパスに最前線のチャルハノールが反応。スライディングで収めてスルーパスを送ると、A・シウバがPA中央からゴール右に流し込み2-0とした。

“新10番”チャルハノールと“新9番”A・シウバの躍動は続く。前半20分、中央でパスを受けたチャルハノールがノールックで最前線のA・シウバに浮き球のパス。そのままPA右に進入し、GKの股を抜くシュートで自身2点目を決めて3-0で前半を折り返した。

ミランは後半3分に左CKから失点を許したものの、同11分には左サイドのチャルハノールのカットから4点目が生まれる。中盤のケシエからPA左でパスを受けたA・シウバがハットトリックとなる左足シュートを決め、4-1とリードを広げた。

後半17分、ミランはカリニッチに代えてMFスソを投入。すると直後の同18分、スソが中盤から鮮やかなドライブシュートをゴール左隅に突き刺し、ダメ押しの5点目を決めた。布陣変更が功を奏したミランは5-1で快勝。次節は28日、ホームでの第2節でリエカ(クロアチア)に挑む。
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