きゃりーやカズレーザーなど大人の偏食いる中ピーマン好きな子供も

きゃりーやカズレーザーなど大人の偏食いる中ピーマン好きな子供も

  • しらべぇ
  • 更新日:2017/09/17
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(bhofack2/iStock/Thinkstock)

歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(24)や体操競技選手・内村航平(28)、最近ではメイプル超合金・カズレーザー(33)が偏食であると告白した。

偏食家な3人に共通していることは「野菜」を食べないこと。食の好みがあるのは仕方がないが、栄養バランスという面でも野菜は大切だ。

そんな、大人でも苦手な人の多い野菜だが、「ピーマンは、なぜか大人になったら、食べられるようになった」という人もいる反面、「子供の頃は、食べられなかった」という声も多い。

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,336名を対象に「子供の頃からピーマンが好きだった」人の割合を調査した。

■子供のピーマン嫌いは間違い!?

独特な苦味が美味しいピーマンだが、子供にとっての「嫌いな野菜の代名詞」のひとつ。しかし、実際に調査をしてみると…

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©sirabee.com

31.5%と約3人に1人の割合で、子どもの頃からピーマンが好きだという。予想とは異なり、ピーマンは意外と「嫌われ野菜」ではなかったということか…。

一般的に「苦味」や「酸味」は、毒や腐敗したものと認識されやすく、子供の頃は本能的に避けるべき味として「マズイ」と思い、成長と共に味の感じ方が変化するといわれている。

そのため、子供の頃は苦手だったものが「食べられるようになった」「今は大好き」となるケースが多い。

なお、調査対象が20歳以上のため、「今ピーマンが好き」なら理解できるが、子供の頃から好きな割合が比較的高いのは、やや意外な印象だ。

■食べやすくなっているピーマン

全体の3割以上が「子どもの頃から好きだった」と分かったが、何か理由はあるのだろうか? 年代別に見てみると、

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20代が39.9%で最も割合が高く、30代〜60代は30%前後となっている。

近年のピーマンは品種改良で昔より、「青臭さ」や「苦味」が抑えられているという。その結果として、子供の頃に「食べやすいピーマン」を口にしていた20代の割合が高くなっている可能性も。

時代の流れに伴い改良と進化を重ね、今後より食べやすくなるにつれて、「子供はピーマンが嫌い」といったイメージもなくなるのかもしれない。

■調理次第では苦くない?

昔より食べやすくなったとしても、まだ苦手と感じる人も多い。しかし、ピーマンは加熱をすれば苦味が抑えられ甘みが引き立つ傾向があり、また切り方を縦にすることで、苦味を抑えることもできるそう。

調理によって食べやすくできれば、野菜嫌いの子供でも食べやすく、苦手意識もなくすことができるはず。

ピーマンだけでなく、好き嫌いなく食べることは大切なこと。美味しく調理するコツ掴さえめば、苦手を克服するだけでなく、むしろ大好きな食材になるかも。

・合わせて読みたい→苦味が最高なのに…食べられないとダサいと思われる野菜ランキングTOP5!

(取材・文/しらべぇ編集部・ステさん
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20代~60代の男女1,336名(有効回答数)

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