6周年「パズドラ」はe-Sportsに注力、アニメ新作はプロゲーマー目指すスポ根もの

6周年「パズドラ」はe-Sportsに注力、アニメ新作はプロゲーマー目指すスポ根もの

  • ナタリー
  • 更新日:2018/01/11

2月20日で6周年を迎えるスマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」、通称「パズドラ」にまつわる新プロジェクト「パズドラプロジェクト2018」のメディア発表会が、本日1月11日に東京・麻布十番のCROKET MIMIC TOKYOにて行われた。

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フォトセッションの様子。左から森下一喜社長、亀垣一監督、泊明日菜、柿原徹也、山本大介プロデューサー。

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イベントにはまずガンホーオンラインエンターテイメントの森下一喜社長と、「パズドラ」シリーズのプロデューサーを務める山本大介プロデューサーが登壇。今後は「パズル&ドラゴンズ」をはじめとするゲームや、アニメ・マンガ、玩具にいたるまでのコンテンツすべてを「パズドラ」と称して展開することを宣言し、新たなシリーズロゴを公開した。

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続けて「パズドラ」がe-Sports競技の認定タイトルとなったこと、それに伴い認定プロを排出するe-Sports大会を随時行っていくと発表。誰でも参加可能な「パズドラチャレンジカップ」を、2月に開催されるイベント「闘会議2018」にて実施することを明かした。このパートではGzブレインの浜村弘一社長が登場。浜村社長は「パズドラ」がe-Sports競技に認定されたことを「実に感慨深い」と述べ、「将来『パズドラ』がオリンピックの競技に選ばれて、今ゲームをプレイしている誰かが金メダルを噛む可能性もある。夢が広がりますよね」と笑顔で語った。

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続いてのパートでは、まこ殿様こと月刊コロコロコミック(小学館)の和田誠編集長が登壇。同誌3月号で新連載「パズドラ」がスタートすることを宣言した。「パズドラ」では現代を舞台に、熱血小学生・明石タイガがe-Sportsを通じ成長していく姿を描く。マンガの執筆は「パズドラクロス」のマンガ版も手がけた井上桃太が担当。併せて公開されたイメージビジュアルには、スマホとタッチペンを手にポーズを決めるタイガと、相棒のトラゴンがお目見えしている。1月15日発売の同誌2月号には、「パズドラ」の予告マンガを掲載。和田編集長は作品について「涙あり、熱血あり、笑いあり……。笑いが多めですね(笑)」とコメントし、「2018年は子供たちの遊びの世界を『パズドラ』一色に変えたい。新発表と連動する付録も考えている」と期待を煽った。

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イベントでは続けて、「パズドラ」がテレビアニメでも展開されることを発表。2018年4月より、テレビ東京系にて放送を開始する。完成したばかりだというPVがスクリーンで上映され、テレビ東京の川崎由紀夫アニメ局長と、アニメーション制作を担当するぴえろの本間道幸社長が舞台上に招かれた。川崎局長はようやくe-Sportsが本格化してきたことを「私ももうちょっと遅く生まれたかった(笑)」と惜しみつつ、「池の水もまだまだ抜くが、今年はプロゲームの認知度を高めていきたい」と同局の人気番組を引き合いに出して意気込みをコメント。本間社長は「『パズドラクロス』では仮想空間でバトルをしていたが、今作は実際に主人公がドロップを揃えて勝負するという、よりリアルなものになる。視聴者も感情移入しやすいと思うし、スタッフがそこをどう表現するかにも注目してほしい」と述べた。

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その後のパートでは、アニメキャストの泊明日菜と柿原徹也、そして亀垣一監督が登場。泊は自身が演じる明石タイガの印象を「まっすぐで熱い、魅力的な子。これから一緒に作品を作っていけると思うとうれしい。ボケ要素が多いのでそこは勉強します」と語る。一方「パズドラクロス」でクールなキャラ・ランスを演じた柿原は「まずはオーディションを受けさせてもらえたことにびっくり。全力で挑ませていただきましたが、正直記念受験になると思っていたので、決まったときは飛び上がるほどうれしかったです」とコメント。亀垣監督は「今作はドキュメンタリーのような作品で、スポ根要素もある。『パズドラ』でこういうこともできるのかと驚いた」と話した。

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さらにタカラトミーの高原文彦氏が登壇し、作中のキーアイテムとなる玩具「モンスターメモリー」を紹介。併せて展開される専用ケース、タッチペンもお披露目された。また「パズドラ」と「パズドラレーダー」にて、1月22日よりカプコンのゲーム「モンスターハンター」シリーズとのコラボ第2弾を実施することも明らかに。ネルギガンテ、レイギエナといった「モンスターハンターワールド」の新モンスターも登場する。

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最後は森下社長が「プロゲームの世界を舞台にしたシリーズの展開は、創業当時から構想していたこと。新シリーズの準備は着々と進んでいる。ゲーム、マンガ、アニメと新しい『パズドラ』の世界を皆さんに届けていきますので、2018年もご期待ください!」と挨拶し、イベントは幕を閉じた。

※高原文彦の高ははしご高が正式表記。

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