『スター・ウォーズ』新たな3部作「40年の歴史を大事にしながら作っていく」

『スター・ウォーズ』新たな3部作「40年の歴史を大事にしながら作っていく」

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  • 更新日:2017/12/07
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新たな3部作について語ったキャスリーン・ケネディ氏(左)と、マーク・ハミル (C)ORICON NewS inc.

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)のプロモーションで来日中のキャスト、スタッフが7日、都内で記者会見を開き、ルーカスフィルムの社長で、本作のプロデューサーでもあるキャスリーン・ケネディ氏は、先月発表された「エピソード9」(2019年公開)の後、全く新しいキャラクターによる『スター・ウォーズ』3部作について、「40年間人気を博してきた『スター・ウォーズ』のいろいろな要素を大事にしながら作っていく」と誇らしげに語った。

【写真】お披露目された「スター・ウォーズ浮世絵動画」

会見には、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、脚本・監督を務めたライアン・ジョンソン氏、そしてケネディ氏が出席。

新たな3部作をライアン氏に任せる決断をしたことについて、ケネディ氏は「『最後のジェダイ』をライアンに任せて、信じられないくらいすばらしい経験ができました。彼はすばらしい脚本を書き、準備も念入りにして、私も長く映画作りに携わってきましたが、最高の映画作りができたと思っています。個人的にもルーカスフィルムとしても、ディズニーとしても、彼が監督するスター・ウォーズ作品を製作していくことは、明るい未来につながる、とてもファンタスティックなことだと思う」と語り、ライアン氏に全幅の信頼を寄せている様子。

「新3部作でライアンが何をするか、まったくわかっていない。きっとすごいことしてくれると思う。年が明けたら、ルーカスフィルムのストーリーチームなどとブレイントラスト、アイデアを出し合う会議をはじめます」と『最後のジェダイ』が封切られた後、さっそく新たな3部作に着手することを明かしていた。

会見では来日ゲストへのサプライズとして、「スター・ウォーズ浮世絵動画」がお披露目され、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」などをモチーフに、『スター・ウォーズ』の世界観を表現した作品にマークたちは大喜び。「言葉では言い尽くせないほどすばらしかった。自分用にコピーをいただけないでしょうか。手配していただけます? (最後にルークが)ハンドアクションで幕を引き寄せるところがたまらなかった」といい、マークがフォースを使うハンドアクションをすると、ライアン氏とケネディ氏がおっとっと、と引き寄せられる寸劇を見せ、チームワークの良さがうかがえた。

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