窪田正孝が野田洋次郎の弾き語りに感激!映画「東京喰種 トーキョーグール」舞台挨拶

窪田正孝が野田洋次郎の弾き語りに感激!映画「東京喰種 トーキョーグール」舞台挨拶

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  • 更新日:2017/08/11
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人の姿をしながら人を喰らう怪人・喰種(グール)と人間の戦いを描くバトルアクションエンターテインメント映画「東京喰種 トーキョーグール」が全国公開中。8月7日には公開記念舞台あいさつを実施。主人公・カネキを演じた窪田正孝、CCG(喰種対策局)に所属する喰種捜査官・亜門を演じた鈴木伸之、萩原健太郎監督が登壇した。

公開前より、原作ファンを中心に話題となっていた本作は、映画レビューサイトやSNSでは「期待を裏切らない!実写映画として最高のクオリティ!」「キャスト陣の演技に圧倒された!息つく間もなくあっという間に終わってしまった」など、話題が話題を呼び大ヒット上映中だ。

公開から10日を迎えた本作。満席の会場を見て窪田は「公開して、たくさんの方に愛されてることを実感しました。去年の今頃、汗水たらして作った作品が皆さんの元に届いて、今はいい意味で客観視して見ることができていると思います」と語り、原作ファンだけでなく、幅広い層から愛される作品となった本作に感慨深い様子を見せた。

窪田と2度目の共演となる鈴木は、これまで窪田と連絡先を交換しておらず、本作のイベントや取材で親睦を深めて数か月前にようやく交換したことを明かし、「焼き肉屋に今度連れて行ってくれる約束をしたんです!」とうれしそうに語った。

さらに「俳優の先輩としてこれまでの作品を見させていただいていた中で、ご一緒に芝居をさせていただき、また共演したいと思える俳優さんです」と、窪田に尊敬のまなざしを向けていた。

舞台挨拶では、主題歌を書き下ろしたRADWIMPSボーカル・野田洋次郎のソロプロジェクト、illionがスペシャルゲストとして登場。萩原監督はもともとillionのファンで、「Miracle」を聞いて『東京喰種』の世界観にピッタリだということから主題歌をオファーしたという。

野田は「半年以上前にお話をいただいて、作品を見る前から関わっている全ての人がものすごい熱量でこの作品を届けたいという気持ちをぶつけてくださって、その後作品を見たら、出演している全ての人が本作を愛していて伝えたいという思いが画面から伝わってきました。この作品に見合うだけの音楽を作りたいと思い、(主題歌を)担当させていただきました」と思いを語った。

さらに今回、特別に主題歌「BANKA」をピアノの弾き語りで披露。「人前で歌うのは今日が初めてなんですけど、精いっぱい歌わせていただきます」と言葉を投げかけると、ピアノの繊細な旋律が流れ、透き通るような歌声が会場に響き渡った。

弾き語りを目の前で聞いた窪田は「本当にこの作品に携われて心からよかったと思っています」と言い、うっすら涙を浮かべていた。萩原監督も「最初に野田さんにお会いして、『東京喰種』を通して伝えたかったことや思いを話させていただいたんですが、野田さんなりの表現で包んでくれた。この曲が完成したときに『東京喰種』の新しい一面が見えたので、それをこうして目の前で聞けて感激しています」と。鈴木も「心と言葉が突き刺さる音楽で、こんな目の前で聞かせていただいたのは初めてで、余韻が抜けないです」と語るなど、会場全体が余韻に浸っていた。

そんな感動の余韻が残る中、鈴木の呼びかけで、8月6日に29歳の誕生日を迎えたばかりの窪田にバースデーケーキが登場。観客と一緒にバースデーソングを合唱するというサプライズが行われた。

この演出に「ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべた窪田は「去年の昨日、現場で『東京喰種』のスタッフに祝っていただいて、この1年でも大きな変化がありました。作品を通して出会いがあるわけで、これからも人との出会いを大切にしていきたいですし、悔いなく思い切って生きましたと言える1年にしたいと思います。そして、もっと楽しい30代を迎えられたらと思います」と20代最後の抱負を語った。

最後に、「『東京喰種』に一役者として関われて幸せです。ぜひ皆さんの手でたくさんの方に広めていただきたいです」とメッセージを送った。

『東京喰種 トーキョーグール』
全国公開中

<ストーリー>
人の姿をしながらも人を喰らう怪人【喰種(グール)】。水とコーヒー以外で摂取できるのは「人体」のみという正体不明の怪物たちが、人間と同じように暮らしている街、東京。ごく普通のさえない大学生の金木研(カネキ/窪田正孝)は、ある日、事件に遭い重傷を負ってしまう。病院に運び込まれたカネキは、事故のとき一緒にいた喰種の女性・リゼ(蒼井優)の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店「あんていく」で働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生・霧嶋董香(トーカ/清水富美加)と出会う。「あんていく」は喰種が集まる店で、トーカもまた喰種なのだった。トーカはぶっきらぼうな態度を取りつつも、やがてカネキを助ける存在となっていく。そんな中、喰種にも人間と同じように、守るべき家族や大切な友人がいること、愛する気持ちや哀しみ、憎しみといった感情があることを知り、カネキは人間と喰種、二つの世界の価値観の中で葛藤する。そんな中、喰種を駆逐しようとする人間側の組織・CCG(Commission of Counter Ghoul)の捜査官・亜門(鈴木伸之)、真戸(大泉洋)が現れ、し烈な戦いに巻き込まれていくのだった…。

<スタッフ>
原作:石田スイ「東京喰種 トーキョーグール」
監督:萩原健太郎
脚本:楠野一郎

<キャスト>
窪田正孝
清水富美加 鈴木伸之 桜田ひより 蒼井優 大泉洋
村井國夫/小笠原 海 白石隼也 相田翔子 栁 俊太郎 坂東巳之助
佐々木希 浜野謙太 古畑星夏 前野朋哉 ダンカン 岩松了

©2017「東京喰種」製作委員会

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