成績上位児童の9割「何でもできる!」自信を伸ばす6つの鉄則

成績上位児童の9割「何でもできる!」自信を伸ばす6つの鉄則

  • It Mama
  • 更新日:2016/11/30
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source:http://www.shutterstock.com/

世間を賑わす、ワールドカップ最終予選や2017年WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)。パパが点けているテレビでなんとなく耳に挟んでいるママも多いのではないでしょうか。

そんなサッカーや野球の大舞台で活躍する本田圭佑選手やイチロー選手、田中将大選手といった超一流のアスリートたち。

彼らに共通するのは、幼少時代から強い意志と自信を持ち、卒業文集などにおいて「ワールドカップに出場する」「一流のプロ野球選手になる」と、若いながらに明言していること。

自信は、子どもを大成させるのでしょうか?

成績優秀者の9割が「自己効力感」

ベネッセ教育総合研究所『小中学生の学びに関する調査報告書(2015)』によると、小学生の成績上位者の87%が“自己効力感”(何かの行為に対して「自分はうまくできる」という、自分の能力についての期待や自信・確信のような感覚のこと、同調査より抜粋)を持っているとのこと。

これは成績下位者の74.2%と比較すると10%以上の差があることがわかります。

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source:http://berd.benesse.jp/

また、次のような記載も。

自己効力感を感じている子ども(とてもあてはあまる+まああてはまる)は小学4~6年生で約 8 割、中学1~2年生では 8 割弱となっている。また、学年が上がるにつれてその割合は下がっていることがわかる。年齢が上がるとともに経験が増えて、自分の苦手なことがわかってきたり、自分を客観的に見る力がついてきたり、周囲の友だちの優れている部分が見えるようになってきたりすると、自己効力感が下がってくるのは発達上自然なことだと思われる。

年齢が上がるにつれ、“自己効力感”が下がり現実的な考えを持つようになるのであれば、スポーツにしても勉強にしても自信を持って積極的な取り組みを促すには、より年齢の低いうちの接し方が重要な鍵を握りそうです。

子どもの自信を育む「敏腕ママ」の鉄則6つ

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子どもに自己効力感、つまり自信を持たせるためにママができることはあるのでしょうか?

“敏腕ママ”が実践する7つの鉄則から学んでみましょう。

(1)「良い出し」をして子どもを認めてあげる

しつけや教育では、つい“ダメ出し”をしがち。特に勝敗や点数が出て、結果がわかるスポーツなどの習い事や勉強などでは、尚更ですね。これでは子どもは萎縮してしまいます。

そんな時、もし良い結果ではなかったとしても、GOODポイントにフォーカスし、“良い出し”をしてあげると、子どもとしても小さな成功体験として実感し、自信がわきます。

(2)結果ではなく「プロセス」を褒めてあげる

社会では“結果”を求められ、そして“結果”もって評価されます。

しかし、それは子育てにおいてはNG。むしろ“プロセス”を評価してあげるべきです。

頑張って勉強したけど点数をとれなかった、必死になって練習したけどヒットを打てなかった、ゴールを決められなかった。それでも良いんです。

「頑張って勉強したから算数得意になったね」「練習して上手くなったね」とプロセスを褒めてあげましょう。

(3)「失敗してもいいんだよ」の一言をかけてあげる

子どもに限らずですが、“失敗”とは怖いものです。時にはママやパパからの期待がプレッシャーになることも。しかし、萎縮して自信がない状態では本領も発揮できません。

結果を期待していることを無理に伝えるよりも、緊張でこわばっている時は「失敗してもいいんだよ」と優しく伝えてあげてください。

(4)「失敗は成功のもと」次のチャンスへ勇気づけてあげる

もし仮に失敗をしてしまったとしても、その失敗から学べることは沢山あります。

失敗したことを責めるのではなく、次のヒントとして活かせるようアドバイスと勇気づけをするなど、優しく接してあげましょう。

(5)評価する時は「誰とも比べない」

「●●ちゃんよりよくできたね」

「●●くんはすごくよくできるのに、あなたはなんでできないの?」

このような他者と比べるような、相対的な評価をすると子どもは“自己肯定感”を失ってしまいます。

評価するにしても、しつけをするにしても、他の誰とも比べることなく、目の前の子どもと向き合ってあげましょう。

(6)「叱った後のフォロー」を忘れずに

親である以上、時には叱ることもあるでしょう。しかし、そんな時“叱りっぱなし”にしないようにしてください。

「ママは自分のことが嫌いなのかな?」と思ったまま自信をなくしてしまいかねません。

子どもという“人物”に対してではなく、“行動”に対するしつけやアドバイスであることを感じてもらうため、アフターフォローとして愛情を持って接してあげてください。

どれも今すぐできることばかり。

子どもの自信を育み、挑戦する気持ちを応援してあげましょう!

【参考・画像】

小中学生の学びに関する調査報告書(2015) – ベネッセ総合研究所

※ Mikkel Bigandt , Sergiu Birca / Shutterstock

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