阪神・藤浪が2軍戦で5回1失点の好投 5月以来の一軍マウンドへ大きく前進

阪神・藤浪が2軍戦で5回1失点の好投 5月以来の一軍マウンドへ大きく前進

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/08/10
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4回、ピンチを切り抜け、険しい表でベンチへ戻る藤浪(撮影・田中太一)

「ウエスタン・阪神-広島」(10日、倉敷マスカットスタジアム)

先発した阪神の藤浪が5回を投げて、4安打1失点に抑えた。全84球で、最速156キロ、2四球だった。再昇格前、最後のテスト登板と位置付けられた一戦で好投。1点は失ったが、5月26日のDeNA戦(甲子園)以来となる1軍マウンドに向けて、大きく前進する結果、内容となった。

試合は序盤から雨が落ち始め、2度の中断を挟むなど悪天候の中での一戦となった。初回を無失点で切り抜けたが、二回に先頭の岩本にフルカウントから、内寄りの153キロを右翼スタンドに運ばれた。続く坂倉を空振り三振に抑えた所で雨脚が強まり、一時中断。10分後に再開すると高橋大を遊ゴロ、桑原を三ゴロに抑えるなど冷静だった。

四回には連打で1死一、三塁のピンチを招いたが、打撃好調の坂倉を空振り三振に。続く高橋大を中飛に斬ってピンチを脱した。五回は1死から庄司にストレートの四球。2死二塁と得点圏に走者を進めたが、天谷を151キロで遊ゴロに打ち取った。

約1カ月のミニキャンプを経て、実戦復帰後5試合目の登板。前回、4日のウエスタン・中日戦(鳴尾浜)でも先発で5回を投げて、5安打2失点(自責1)と上々の内容だった。

試合後、掛布2軍監督は「きょうの投球なら上(1軍)に行っても大丈夫だと思うけど」と前置きした上で、「納得していない部分を消して上げてやりたい。もう1試合投げるのは無駄じゃないから」と話していたが、2戦連続の好投で結果を残した。

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