アン・リー監督最新作『ビリー・リンの永遠の一日』NY映画祭でワールドプレミア開催

アン・リー監督最新作『ビリー・リンの永遠の一日』NY映画祭でワールドプレミア開催

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  • 更新日:2016/10/18
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アン・リー監督最新作『ビリー・リンの永遠の一日』のワールドプレミア上映が、アメリカ・ニューヨークで開催中の第54回ニューヨーク映画祭で行われた。

本作は、「グリーン・デスティニー」「ブロークバック・マウンテン」「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」で3度のアカデミー賞に輝いたアン・リー監督の最新作。19歳でイラク戦争の英雄となった青年ビリーの戦争体験と心の葛藤を、映画史上最も美しくエモーショナルな映像に乗せて描き、9・11以降のアメリカ社会のあり方、戦争とは何かを社会に問う感動の人間ドラマだ。

ワールドプレミアには、アン・リー監督のほか、主人公ビリー・リン役のジョー・アルウィン、ヴィン・ディーゼル、クリステン・スチュワート、ギャレット・ヘドランド、クリス・タッカー、スティーヴ・マーティンらキャストが勢ぞろいし、レッドカーペットを歩いた。

アン・リー監督は「素晴らしい仕事だった。ある若き兵士がアメフトの試合のハーフタイムショーにセンセーションを巻き起こす。とてもドラマティックなんだ。大人になっていく青年というキャラクター、そして社会というものを掘り下げるのに、素晴らしい方法だった。観客の皆さんがこの作品をドラマティックに感じ、そしてひとりの兵士が経験してきたことを人間的なレベルで深く理解してくれることを望んでいます」と語った。

<ストーリー>
2005年、イラク戦争での勇姿がメディアに取り上げられ、一躍“英雄”になった19歳の青年ビリー・リン。故郷・アメリカに一時帰国し。凱旋ツアーに駆り出される中で、自分が“ヒーロー”として扱われることへの違和感を覚え始める。そして、いよいよ戦地へ戻る前日、ツアー最大の目玉となる感謝祭のアメリカン・フットボールのハーフタイムイベントに迎えられたビリー。大歓声の中でビリーは、現実と戦争の記憶が交差する一瞬のような永遠のような“時”を経験する――。

『ビリー・リンの永遠の一日』
2017年2月11日(土・祝)全国公開

監督:アン・リー(『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』アカデミー賞監督賞受賞、『ブロークバック・マウンテン』アカデミー賞監督賞受賞、『グリーン・デスティニー』アカデミー賞外国語映画賞受賞)
原作:ベン・ファウンテン(小説「Billy Lynn’s Long Halftime Walk」)

キャスト:ジョー・アルウィン、クリステン・スチュワート(『トワイライト』シリーズ)、クリス・タッカー(『ラッシュアワー』シリーズ)、ギャレット・ヘドランド(『トロン:レガシー』)、ヴィン・ディーゼル(『ワイルド・スピード』シリーズ)、スティーヴ・マーティン(『ピンクパンサー』シリーズ)

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