新iPhoneの影響でワイヤレス充電規格はほぼQiのみに!Powermat(PMA/Airfuel)がWPCに参画

新iPhoneの影響でワイヤレス充電規格はほぼQiのみに!Powermat(PMA/Airfuel)がWPCに参画

  • Techable
  • 更新日:2018/01/11
No image

iPhoneがワイヤレス充電に対応したことで、最近再びドッと注目を浴びるようになった「Qi」。WPC(ワイヤレスパワーコンソーシステム)が策定しているワイヤレス充電の規格だ。

Qiワイヤレス充電はよく聞くことがあるが、実は他にも大きなシェアを誇る規格があることをご存知だろうか?それが、PowermatのPMA/Airfuelだ。そして、そのPowermatがついに正式にWPCに参画することを発表したそうだ。

・PMAの技術ノウハウをQiに移管

No image

同社の発表によると、今後Powermatは同社の技術を、ワイヤレス充電のさらなる可能性に向けてWPCにシェアをしていく意向のようだ。Powermatの決断の背景には、やはりiPhoneがQiワイヤレス充電を採用したことがある。

大きなマーケットシェアをもつiPhoneがQiを採用したことで、関連するアクセサリー類やお店の設備も本格的にQiに対応させていくこととなるからだ。異なる規格が1つにまとまることでユーザーにとってはありがたいかもしれないが、実質これでワイヤレス充電のマーケットシェアはQiのみとなるため、この融合が技術革新の加速に繋がるかどうかが気になるところだろう。

・スタバやマクドナルドではPMAを採用していた

No image

日本ではあまり馴染みのないPMAだが、実は、海外のスターバックスやマクドナルドの店舗に置いてある充電マットはもともとPMAを採用していた。しかし、マクドナルドはQi対応の充電台を設置するようになり、スターバックスのPMA充電マットに関しても、昨年Qiに対応するようなソフトウェア更新があると発表されていた。

それくらいiPhoneのQi採用が大きなインパクトを与えたということだろう。両規格が合わさることによる今後のシナジー効果に期待したいところだ。

執筆:Doga

The Verge

Powermet

Apple

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

IT総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
かさばるカードをこれ1枚に。スマートクレジットカードでお財布もスッキリ
Google、スマホの画面をスピーカーに
「新型ゲームボーイ」が2018年に登場!ソフトも全部互換
「300円とは思えない音」...ダイソーのミニスピーカーに高評価続々
古いパソコンをスピードアップさせる方法
  • このエントリーをはてなブックマークに追加