『M-1』上沼恵美子への“暴言動画”に先輩芸人から苦言続々......とろサーモン・久保田の「愛され力」

『M-1』上沼恵美子への“暴言動画”に先輩芸人から苦言続々......とろサーモン・久保田の「愛され力」

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2018/12/06
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『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)放送後に、とろサーモン・久保田かずのぶ、スーパーマラドーナ・武智らが審査員を務めた上沼恵美子への“暴言”をネット配信した件が、芸能界を揺るがしている。

3日未明、武智が自らのインスタライブで『M-1』終了後の飲み会の様子を配信。酒に酔った様子の久保田と武智が、名指しこそしなかったものの上沼の審査について痛罵。武智が「更年期障害か」と口にしたことから、「女性蔑視ではないか」との声まで上がる大問題となった。

関東では馴染みがないものの、上沼といえば関西ローカルで数多くの冠番組を持つ“女帝”的存在。久保田と武智は翌日、Twitterに謝罪コメントを掲載したが、多くの先輩芸人たちも今回の件はスルーできなかったようだ。

この件が大きく報じられると、先輩芸人たちがそれぞれのメディアで素早く反応。ブログではナイツ・塙宣之がイジリを交えながら笑いに変え、オール巨人も「会った時にちゃんと話ししますので、ここは此くらいでご了承ご理解下さい!」と親心を見せた。

また、ラジオでは博多華丸・大吉の博多大吉、南海キャンディーズ・山里亮太、ケンドーコバヤシ、爆笑問題らが問題に言及。それぞれ、笑いにしつつも久保田・武智の2人に厳しい言葉を投げかけている。また、今田耕司は5日にMCを務めた「Yahoo!検索大賞2018」のイベントで取材に応え、「今から久保田の悪口を、上沼さんの分も言おうと。本当にあの男だけは」と、主催者の制止を振り切って自ら切り出している。

「いずれも各メディアは『激怒』『不快感』といった刺激的な見出しで報じていますが、こうして先輩たちが積極的に問題に触れているのは、愛情の裏返しですよ。こうしたナーバスな事態は、スルーしておいたほうが波風が立ちませんし、叱責するにしてもメディアに乗せるのはデメリットの方が大きい。あえて話題にすることで幕引きを早め、久保田らがいち早く“通常営業”に戻れるようにという、サポートの意味が大きいと感じます」(芸能記者)

では、実際にお笑いの現場では、今回の件はどのように受け止められているのだろうか。久保田という芸人のこれまでの振る舞いや評判を踏まえつつ、元お笑い芸人はこう話す。

「はっきり言って、久保田さんを人格者だと思っている人は誰もいないですよ。すぐ人を怒らせたり不快にさせることも平気で言うし、気に食わない人間に対しては先輩・後輩関係なしに完全無視するような人です。しかも迂闊なところがあるので、危なっかしくてしょうがない。一度仲間だと認識すると、面倒見も悪くないし、情に厚いところはありますが、今回の件も『よくないところが出ちゃったな』という感じで……。でも、今回、先輩たちがあえて話題にしてくれていることには驚きません。先輩たちが久保田さんを愛してやまないのは、性格がいいとか悪いとかいう話ではなく、誰よりも漫才に対して、中でも『M-1』に対して真剣に取り組んできたことを知っているからですよ」

とろサーモンが初めて『M-1』に挑んだのは2003年。くしくも、今回チャンピオンになった霜降り明星の2人と同年代の20代中盤だった。その後、毎年優勝候補に名前を挙げられながら9度に渡って準決勝の壁に阻まれ、ラストイヤーとなった昨年、初の決勝進出でようやく王座をつかんでいる。

チームプレー全盛の現在のテレビバラエティで、今回、深刻な事態を招いたとろサーモンが輝けるかどうか。久保田が泥水をすすり続けた15年の間に築いた信頼が、再び試されることになりそうだ。

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