盲点も! 元・支店長が教える「銀行がお金を貸したくない人」の特徴5つ

盲点も! 元・支店長が教える「銀行がお金を貸したくない人」の特徴5つ

  • WooRis
  • 更新日:2017/09/15

住宅ローンや教育ローンなど、まとまったお金が必要なときは銀行のお世話になることが多いですよね。融資を受けるには審査がありますが、実は年収や職業以外にも、銀行がチェックしていて「この人には貸したくないな」と判断されるポイントがあることをご存じでしょうか?今回は、元銀行支店長・菅井敏之氏の著書『お金が貯まるのは、どっち!?』(アスコム)を参考にご紹介します。

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1:乱暴な字を書く人

<字は、その人の性格そのものなのでしょう。何事においても雑ですから、字も雑になりますし、お金の管理も雑になるというわけです。

たとえ下手な字であっても、きちんと丁寧に書いてあれば信用できますが、(中略)大事なローン審査の用紙に、字をなぐり書くような人は、銀行からすると要注意人物です。>

ポイントは、字がうまいか下手かではなく、丁寧に書かれているかどうか。

ペン習字で達筆になる必要はありませんが、字が下手な人はせめて読む人の立場になって丁寧に書くことを心がけましょう。

2:書類に空欄の多い人

<勤続年数や会社の資本金など、細かいところを面倒くさがって空欄にしてしまう人がいますが、これも印象を悪くします。アバウトな人は、やはりお金についてもアバウトなのだろうと思われるのです。>

その場でわからないことがあれば、きちんと自分で調べて空欄を残さないようにしましょう。

また、面倒だからわざと空欄にするのも問題ですが、うっかり記入漏れというのも、やはり銀行から「こんなそそっかしい人に貸して大丈夫かな?」と思われかねません。

記入漏れや間違いがないか、提出前にしっかりチェックしましょう。

3:専門用語を使う人

<自分の本業での専門用語ならいいですが、融資や投資などの専門用語を使ってしまうと、途端に胡散臭くなってしまうのです。

銀行員も人の子ですから、どこかでかじっただけの専門用語や横文字を耳にすると、あまりいい気はしません。>

きちんと金融の専門用語を使えたほうが信頼されるのかと思いきや、生半可な知識をひけらかすのはむしろ逆効果なんですね!

融資を受けるにあたって心配な人は、書籍やネットで情報収集することもあるでしょう。しかし、銀行員と話すときはわざわざ専門用語は使わず、一般的な言葉を使うようにしましょう。

4:借りたい金額が決まっていない人

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<「いくら借りたいんですか?」と言われて、

「借りられるだけ貸してほしい」

と答える人もダメです。

(中略)きちんとした資金計画をつくった上でのお願いなのかどうか―。信頼されるためには、そこが重要になってくるのです。>

自分が貸してもらう立場なのに、“借りられるだけ貸して”というのは無責任な発言ですよね。

銀行のローンを利用する前準備で大事なことは、専門用語のお勉強よりも、自己資金はいくらあるのか、いくらお金が必要なのか、月々どれくらい返済できるのかなど、しっかり資金計画を立てることだと言えるでしょう。

5:借金を隠す人

ローン審査用の申込書類には、現在いくら借金があるか記入する必要があります。

「たくさん借金があると、貸してもらえないかも……」と借金を隠すのは絶対にやめましょう!

クレジットカードやローンの契約・申し込み、借金に関する情報は、すべて“信用情報”として記録されており、銀行はローン審査の際にそれらをチェックします。

借金をごまかしたところで銀行側にはバレバレで、信用を損なうことにしかなりません。

スマホを分割払いにしている人も要注意!

スマホの端末代金を分割払いにすることもローンの一種なので、信用情報に記載されます。

“借金”という感覚が薄いせいか、スマホのローンを銀行に申告しない人もいるようですが、忘れず記入しましょう。

<スマホのローンくらいなら、「きっと忘れているのだろうな」と思って大目に見てくれますが、そこをあえて書くと逆にプラスになります。「この人は、お金の管理がきちっとできている!」と。>

スマホ以外にもショッピングの分割払いが残っていないか、銀行で融資を受ける際は確認しておきましょう。

ほかにもこんな人は銀行に嫌われる!

上記5つ以外にも、同書では銀行がお金を貸したくないタイプとして、“複数の銀行に同時に審査をお願いする人”、“「お客様は神様だ」と思っている人”があげられています。

銀行員だって人の子。「あなたの銀行だけが頼りです」というお客さんのほうが、保護本能がくすぐられて「なんとか手助けしてあげたい」と感じるもの。

他方で、複数の銀行を天秤にかけているお客さんに対しては、「他の銀行に持っていかれたら労力がムダになる」という心理がはたらいてしまうこともあるようです。また、高飛車な態度のお客さんを相手にすると、やはりテンションが下がってしまうこともあるのだとか。

融資を受けると、借り入れから返済まで銀行とは長いお付き合いになります。銀行から「この人とならうまくやっていけそう」と思ってもらえるように、誠実で丁寧な対応を心がけましょう。

いかがでしたか? まとまったお金が必要なときに、銀行の審査が通らないのはかなり厳しいですよね……。

これまでに銀行のローン審査に落ちたことがある人、これからローンを申し込む予定がある人は、今回ご紹介した地雷を踏まないようくれぐれも注意しましょう。

(ライター 中田綾美)

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