清商の伝統受け継ぐ清水桜が丘が開校5年目で初の選手権へ!!:静岡

清商の伝統受け継ぐ清水桜が丘が開校5年目で初の選手権へ!!:静岡

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/11/19
No image

[11.18 選手権静岡県予選決勝 清水桜が丘高 1-1(PK4-3)静岡学園高 エコパ]

第96回全国高校サッカー選手権静岡県予選決勝が18日に行われ、清水桜が丘高静岡学園高が対戦。1-1で突入したPK戦の末、清水桜が丘が4-3で勝ち、13年の開校以来初となる全国大会出場を決めた。清水桜が丘は全国優勝3回の名門、清水商高と庵原高が統合する形で13年4月に開校。それから5年目で全国大会初出場を果たした。

清水桜が丘FW白井海斗主将(3年)、静岡学園MF渡井理己主将(3年、徳島内定)と注目アタッカーを擁する両校の戦いは30分に静岡学園が先制する。中盤中央でボールを持った渡井理が右斜めの方向へのドリブルで2人を振り切ると、さらに切り返しで1人、2人とかわして左足シュートを決めた。

エースのスーパーゴールで先制した静岡学園がその後も主導権を握って攻め続ける。だが、清水桜が丘は前半アディショナルタイム、インターセプトしたMF松下祐也(3年)が縦に仕掛けてそのまま左足シュートを放つ。このこぼれ球を1年生FW松永颯太が左足で押し込んで同点に追いついた。

後半、静岡学園がボールを握り続けるが、清水桜が丘はCB勝村永遠(3年)を中心に相手のパスコースを開けず、我慢強く守り続ける。そして数は少ないながらも白井や松永がカウンターからPAまで持ち込む怖さを示していた。

試合は1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦へ突入。互いに2人が外して迎えた6人目、清水桜が丘の左SB大石悠暉(3年)が決めたのに対し、静岡学園6人目のシュートは枠を外れ、清水桜が丘の初優勝が決まった。

全国大会の組み合わせ抽選会は11月20日に都内で開催される予定。全国大会は12月30日に開幕する。

(取材・文 吉田太郎)▼関連リンク

●【特設】高校選手権2017

★日テレジータスで「高校選手権」地区大会決勝を全試合放送!11/20(月)14時~運命の「抽選会」を生中継!

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

サッカー日本代表カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
FW伊東が面白い “乾以上”のドリブル自慢 課題は成功率
“Play fire, Play ice”。「月まで走れ!」の関西大一は倉田、井手口のアドバイスを胸により熱く、より冷静に戦う
さあ日韓戦!ハリル日本練習に韓国メディア多数来場
もう「ハリル型」の監督はゴメンだ。前半27分で一変した中国戦に思う
【韓国戦のスタメン予想】右SBは“新しい発見”だった植田。CFは小林か、もしくは...
  • このエントリーをはてなブックマークに追加