ところ変われば美の基準も変わる。国によって異なる女性の美の価値観、15の違い

ところ変われば美の基準も変わる。国によって異なる女性の美の価値観、15の違い

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  • 更新日:2017/11/17
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もちろん個人差はあるが、例えばブラジルでは大きいお尻の女性が美しいとされ、アメリカ、カナダ、イギリスでは、細いウエスト、長い足がもてはやされる。もちろんこうした美の基準は個人差もあるので人によって違うが、国によって差があるのは確かだ。

ここではその国独特の女性の美の価値観とやらを見ていこう。

15. 超ぽっちゃり体型(ナイジェリア)

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アフリカでは、痩せていることは貧困の証拠と見られるという。だから、太っていれば太っているほど、より魅力的というわけだ。

太っていることは、富や健康の証で、太るためのキャンプのようなものがある。こちらのキャンプは女性限定で、めいっぱい食べるだけ食べて、一切運動はしない。

モーリタニアのキャンプでは、女性たちは婚前にこの強制増量キャンプに通い、日になんと1万6000カロリーも摂取するそうだ。ある意味、ものすごく羨ましいようにも思えるが、太りすぎが不健康であることは、ガリガリに痩せていることが不健康であることと変わりない。

14. 小さい胸(フランス)

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フランスの多くの男は自然な感じの女性がお好みだという。刺激的なダイナマイトボディよりもナチュラルで気楽な女性を求めるという。

もちろん、フランス男性全員そうだというわけではないが、一般的に小さな胸が好まれるということだ。いま右手をぎゅっと握ってオッシャ!と言った人名乗り出なさい(はい私です)

13. 小さなお尻(イタリア)

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イタリア男性は小さなお尻の女性が好みだ。胸が大きいのはオッケーだが、お尻は小さいほうが好まれるという。当然個人差があるのが前提だ。

イタリアのスターを見ればわかる。例えば、アメリカ生まれだがイタリア系の血を引く、レイチェル・ビルソン、アリッサ・ミラノ、ニッキー・リード、リブ・タイラーなどを見て欲しい。彼女たちは肉体美ではそれほど有名ではない。イタリア人の美の基準は、アメリカ人よりも一般的に細身といえる。すらりと長い足に小さなお尻が理想的なんだとか。

12. 雪のように白い肌(韓国)

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韓国や日本など、アジアの国々では、透き通るような白い肌が好まれる。韓国では美白ケアをそれは珍重する。西洋の人たちが日焼けしたがるように、店頭で売っている化粧品や手術などで色白にこだわる。

11. すっぴん(フランス)

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前出の小さい胸に通じるものがあるが、ナチュラルを好むフランスではすっぴんか、自然な薄いメークが美と若さの証と見られている。

フランスは"自然のままに"、"ヌード"で有名な国だ。ムダ毛も剃らない女性もいる。

少女が初めてメイクを始める年齢も遅く、メイクしてもたいていは薄化粧だ。フランスでは、自分の自然な美しさを大切にするよう教えられるからだろう。

10. 細い足(中国)

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アメリカ人が太腿の隙間を気にするのと同様、中国の若い女の子たちは、iPhone6の長さと同じくらい細い脚になれるようしのぎを削っている。

自分の両膝の上にiPhone6を置いて、その長さと同じくらい、もしくはそれ以下ならオッケーというわけだ。ちなみにiPhone6の長さは約15センチ。

ほかにも似たような挑戦がある。体の幅がA4の紙幅一枚分、つまり20.5センチという、ありえない細さを目指すものだ。多くの女性たちが、いつの日かこの目標を達成するためにガリガリになりつつある。

9. 顔に傷(アフリカ諸国)

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成人を祝う儀式などで体に傷をつける風習は、遥か昔からあったのだろう。結婚を祝うのにも、こうした傷つけが行われた。

女性の体に傷をつける理由のひとつは、結婚の準備・意思が整ったことを示すためだ。腹に傷をつけるときの痛みを耐えなければならず、相当大変なことだが、体にはっきりと傷を刻むことによって、母になる心構えができていることを外部に示す。

反逆者がこうした傷を入れられることもあったが、たいていは美しさの証として見られる。女性の傷は、子ども、夫、部族を意味し、栄誉を表わし、忠誠心に厚いと見られて女性の美の証拠となる。タトゥーを入れるよりも痛いが、アフリカの特定の地域に生まれたら、まったく普通のこととして受け入れるかもしれない。

8. 八重歯(日本)

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欧米では、まっすぐそろった輝く歯が美しいとされる。笑顔は多くを語るため、これがとても重要なことはよくわかる。日本でも笑顔は重要だが、ちらりと見える八重歯がかわいいと思う男性もいる。アメリカにはない美の価値観である。

7. 顔に絆創膏(イラン)

イランではほぼ間違いなく、外科手術を特に顔に受けると、金持ちで美しい証と思われるという。それゆえ、手術を受けていない人(とくに女性)でも、いかにも術後のように見えるよう、医療用絆創膏を顔に貼るのが流行っているそうだ。

イランでは医療用のテープや絆創膏を顔に貼っている人を見かける。おかしなトレンドだが、貧しい人たちは受けたくても手術を受けられないため、手術を受ける余裕があるほど金持ちだと、はたからみられたいというわけだ。

6. 伸びた唇(エチオピア、スリ族・ムルシ族など)

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唇を広げるのは、もっとも古い美のトレンドのひとつ。多くの地域で行われているが、エチオピアのある部族の場合は宗教的な理由だ。伸ばした唇に入れる皿や挿入物は、なんと、紀元前にさかのぼるものが見つかっている。

現在でも行っている部族がいるが、皿を入れるためにわざわざ下の歯を2本抜いているのだ。大きな皿を入れているほど美しいと見られる。

5. つながった眉(タジキスタン)

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眉がつながっていると両津氏を思い出してしまいがちだが、タジキスタンでは美の象徴だ。この国の女性たちは、生まれつき眉がつながっていることが多く、それは美しくエレガントだとみなされる。

時間をかけて手入れをして形を整え、より黒く目立つようにする。これは爪にマニキュアを塗るのと同じようなものだという。

関連記事:眉毛はつながっているほどセクシー度がアップするというタジキスタンの女性たち

4. 長い首(ミャンマー、カヤン族)

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タイやミャンマーなど、東南アジア山間部では、ゴールドのリングを何重にも首のまわりにつけている女性を見かける。

首長族(カヤン族 )である彼女たちは、幼い頃からこの真鍮のリングを与えられ、何年もかけて徐々に首を長くしていく。

だが、問題はある。真鍮リングの重さで鎖骨が下に押し下げられて、肋骨が圧迫される。首自体が長くなっているわけではなく、鎖骨の変形によって外見的に首が伸びているように見えるだけなのだ。

このため、まだ子供の骨構造をもつ成長期に合併症を起こすことがあるが、リングはもっと長いものと交換するとき以外、外すことはめったにない。

関連記事:首長族の女性たちのビンテージ写真(1950年代)

3. 慎み深さ(インド)

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身にまとう服が少ないほど、セクシーで魅力的だと思っている文化にとってはショックだろう。インドではまるで反対で、慎みは自分を尊重し、さらには夫や自分の未来をも尊重するという意味がある。

インドの宗教はヒンドゥー教で、慎みがすべてなのだ。一般的に慎み深いことがインドの男性を惹きつけ、真の純潔であると見られる。男性はその女性が忠実で、ほかの男のものにはならないことを知りたがるからだ。

2. 鋭い歯(インドネシア・バリ島)

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奇妙なトレンドだが、バリ島では若い女性が歯を鋭く尖らせて、より魅力的に見せようとするらしい。

バリ島では男女とも青年期に切歯と犬歯を削る。その理由は悪神は長い牙を持つ動物的な姿をしていることから、人間の動物的部分である鋭い歯を削らなければならないと考えるからだそうだ。

歯を削る習慣を持つ民族は他にもある。アボリジニの場合、霊的な理由で歯を鋭くしたり、詰め物をしたりする。マヤ文明では、その人の階級や性別を表わす形に歯を削る。上流階級の歯は丁寧に削られるが、下層階級は手を加えないままだ。

1. 坊主頭(ケニア)

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幼い頃からケニアの少女たちは、頭を剃るようおしえられる。きれいに剃り上げた頭は、ケニアではとても魅力的なのだ。

女性たちが髪を整えるのにとても時間がかかるため、思い切って剃ってしまうようになったらしい。空いた時間を、学校や家族の世話に集中するためという。

今日、頭を剃る実利的な理由は、相変わらずのようだが、これが美しく女らしいと思われ、多くのケニア人男性を惹きつけていることも確かだ。

via:15 Things That Are Seen As Attractive In Other Countries/ translated bykonohazuku/ edited by parumo

国により、そして時代により美の基準は変わるしまたそれも変化していく。日本でも一時期真っ白い肌ではなく真っ黒い肌のヤマンバ族なるものが出現したことがあるが、今後もいろんなトレンドが行ったり来たり繰り返しなのだろう。そして時代は繰り返され、お歯黒とか麻呂眉とか流行っちゃったりしちゃうのか?

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