もらえる年金はいくら? 目減り認識広がる

もらえる年金はいくら? 目減り認識広がる

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  • 更新日:2016/12/01

年金支給額の上昇を抑える「マクロ経済スライド」を強化する、国民年金法改正案。11月29日の衆院通過が目の前だ。そして11月30日は、なんと「年金の日」。もらえる年金はどんどん減っていく、と思っている人は多く、若年層ほどもらえる年金は少ないと思っていることが、日本生命保険相互会社の調査で分かった。

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男女合わせて14,762人を対象にした調査。老後に受け取れると思う公的年金の額について、夫婦の半数が20万円未満、単身の人の7割が15万円未満と考えている。また、公的年金以外でも老後資金の準備を進めている人は、全体の7割、30代以下でも65%にのぼった。

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個人年金に加入している人は6割、加入していない人でも、30代以下の半数以上が「これから加入すると思う」と答え、すでに加入している40代以下でも、15%以上が「さらに加入すると思う」と回答した。

ニッセイ基礎研究所の中嶋邦夫主任研究員は、「実質的な年金額が目減りしていくことや、将来の公的年金への漠然とした不安を反映している可能性がある」とコメントしている。

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