Apple、Mac向けにmacOS High Sierraをリリース

Apple、Mac向けにmacOS High Sierraをリリース

  • iPhone Mania
  • 更新日:2017/09/26
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Appleは現地時間9月25日、Mac向けにmacOS High Sierraを正式公開しました。Mac App Storeから直接ダウンロード、またはMac App Storeのソフトウェアアップデート機能経由でダウンロードすることができます。

ダウンロードする前に確認を

なおmacOS High Sierraが対応するのは、以下の時期以降のモデルとなります。

iMac(Late 2009)

MacBook(Late 2009)

MacBook Air(Late 2010)

MacBook Pro(Mid 2010)

Mac mini(Mid 2010)

Mac Pro(Mid 2010)

アップデートする前に、重要なファイルはバックアップを取るようにしましょう。特に「Office for Mac 2011」はmacOS High Sierraではサポートされないので、アップデートする前に「Office 2016 for Mac」の最新バージョンにアップデートし、かつOfficeのデータのバックアップを取ることを強くお勧めします。

ファイルシステムがAPFSに、写真アプリ機能が大幅に向上

macOS High Sierraでは、iOSでは移行済みのApple File System(APFS)が導入されています。APFSはすべてのSSDに対応していますが、FusionドライブとHDDには対応していません。

ビデオはこれまでの標準規格であるH.264から、HEVC(High Efficiency Video Coding、別名H.265)へと変わり、H.264よりも最大40%高い効率でビデオを圧縮できます。グラフィックスAPIのMetal 2へのアップデートにより、Thunderbolt経由での外部GPUへの接続が可能です。

写真アプリでは新しいサイドバーが常時表示されるので、編集ツールや過去に作成したアルバムへのアクセスが簡単です。コントラストの微調整ができる「カーブ」、色の彩度が高められる「カラーごとの調整」などの新たな編集ツールやフィルタも導入されています。メモリー機能には10以上の新カテゴリーが、Live Photos編集には「ループ」エフェクトが追加されました。

Safariが高速化、iCloudスペースが共有可能に

Safariが高速化され、自動再生ビデオの無効化が可能になりました。さらにmacOS High Sierraが搭載するSafari 11は、サードパーティーのCookieをブロックする「インテリジェント・トラッキング・プリベンション(ITP)」機能を標準装備しています。

iCloudはストレージプランが家族で共有可能となったほか、iCloud Driveに保存したすべてのファイルが、リンクひとつで簡単に共有できるようになっています。

Source:Apple,MacRumors
(lunatic)

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