日本文理 16安打9得点で初戦突破 75歳大井監督、最後の夏

日本文理 16安打9得点で初戦突破 75歳大井監督、最後の夏

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  • 更新日:2017/08/12

◇第99回全国高校野球選手権大会第5日 日本文理9―5鳴門渦潮(2017年8月12日 甲子園)

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<鳴門渦潮・日本文理>川村の先制2ランにベンチで大井監督も拍手

第99回全国高校野球選手権大会第5日は12日、甲子園球場で3試合が行われ、第2試合は今夏限りで勇退する大井道夫監督(75)率いる日本文理(新潟)が9―5で鳴門渦潮(徳島)に勝利。2回戦へと駒を進めた。

日本文理は初回から3番・川村が先制の2ラン。2回には1死一、三塁から再び川村が2点適時二塁打、4番・松木も適時二塁打で続いた。なおも2死三塁から笠原に2ランが飛び出し、この回計5点を挙げた。8回は川村の適時二塁打、代打・長谷川の適時打でダメを押した。川村はこの日、3安打5打点の活躍。

投げては先発・鈴木が3回途中1安打2失点。その後は新谷、稲垣の継投でリードを守った。

大井監督は30年以上にわたりチームを指揮し、2009年夏には準優勝に導いた名将。4強入りした14年以来、3年ぶりに甲子園に戻ってきた。

鳴門渦潮は9年ぶり7度目、12年に鳴門工と鳴門第一が統合してからは初出場だったが、先発・河野は立ち上がりを攻められ1回途中9安打7失点。後を受けた鈴江は6回1/3を2失点に抑えるも、打線がつながりを欠き、逆転はならなかった。

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