今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆米12月利上げを見込んだドル買い・ユーロ売りは大きく後退していない

今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆米12月利上げを見込んだドル買い・ユーロ売りは大きく後退していない

  • FISCO
  • 更新日:2016/10/20
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株式会社フィスコ

ユーロ・ドルは、1.0458ドル(2015/3/16)まで下げた後、一時1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0524ドル(2015/12/03)まで反落。ただし、1.1616ドル(2016/05/03)まで戻している。ユーロ・円は、141円06銭(2015/6/04)から122円06銭(2016/3/1)まで下げた後、128円22銭(2016/3/31)まで買われたが、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで下落している。

本日のユーロ・円は、114円前後で推移か。米12月利上げを見込んだドル買い・ユーロ売りは大きく後退していないようだ。ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロの対円レートは114円台半ば近辺で上げ渋る可能性がある。

【ユーロ売り要因】
・欧州大手金融の資本不足懸念消えず
・欧州中央銀行(ECB)の金融緩和策は長期化の可能性残る
・米年内利上げ観測

【ユーロ買い要因】
・欧州金融不安の後退
・ユーロ圏の失業率は来年にかけて10%を下回る可能性
・米金利見通し(2017年、2018年)の下方修正

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