こういう懐かしいラーメンが結局一番うまい!老舗が作るあっさり麺6選

こういう懐かしいラーメンが結局一番うまい!老舗が作るあっさり麺6選

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  • 更新日:2018/06/01
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こってりよりも、あっさり派な人も、普段はこってり派の人も、この麺を食べればきっと虜になってしまうはず!

今回は、名店が生み出した懐かしく、美味しいあっさり麺を紹介しよう。

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「ふーみんそば」

シンプルにして王道の中華そばはコレだ! 『中華風家庭料理 ふーみん』の「ふーみんそば」

骨董通りの小原流会館にある『中華風家庭料理 ふーみん』。

神宮前から南平台を経て32年前にこの地に移転して以来、表参道で愛され続けている名店である。

同店でぜひ味わって欲しいのは「ふーみんそば」だ。

見た目はザ・中華そばというシンプルなビジュアルであり、食べる前から味は想像が付きそうなものだが、いい意味でその期待は裏切られる。まさに中華そばという味わいであるにも関わらず、琥珀色に輝くスープは、飲んだ瞬間に深いコクと旨みを感じ、細く繊細な麺は何度もすすりたくなるほどに美味。

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秘伝のタレで作られる叉焼が2枚も味わえるのも嬉しい

美味しさの決め手となっているのは、老鶏(ローチー)と豚のみで丁寧に作られるスープ。

また、ネギをラードで30分ほど焦がして作られたネギ油も香ばしさをプラスしてくれ、さらにスープを美味しくしてくれている。

特徴的な細麺も、つるんとした喉ごしが心地いい。

そして脇を固めるこだわりの叉焼や、小松菜、もやし、煮卵といった名脇役たちもひとつひとつ美味しく、食べ終わる頃には、なんだか名残惜しさすら感じてしまう一杯なのだ。

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「海老とタコの海鮮餃子」

麺のお供には欠かせない餃子も絶品!

通常餃子というと、豚肉や白菜などを使用したものを想像するかもしれないが、同店では「海老とタコの海鮮餃子」のみを提供。

殻付きの海老を仕入れて使用するため、プリプリとした海老の食感が失われることなく、噛むほどに海鮮の旨みがじんわりと広がる海鮮餃子は、ファンも多い一品のひとつだ。

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「青菜ときのこの炒め」

とにかく何を食べてもハズレなしの『中華風家庭料理 ふーみん』。

シャキシャキとした小松菜の食感が楽しい「青菜ときのこ炒め」や、ふんわりとした食感と、独特の香りがクセになる台湾風蒸しケーキ「マーラーカオ」など、挙げていけばきりが無いほど、絶品揃い。

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「マーラーカオ」

まずは「ふーみんそば」を味わって、自分好みのメニューを見つけてみて欲しい。

タンメン&餃子のレジェンド店といえばここ!

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「タンメン」

「餃子」の名店の二枚看板を張るのはこの麺! 『おけ以』の「たんめん」

創業60年の老舗『おけ以』。

創業者が戦時中に中国北部で学んできた味を創業の地、神保町を経て現在の飯田橋にて継承する餃子の名店だ。

多い日には1日200食出るほどの絶大な人気ぶりの「餃子」の美味しだけでなく、その他のメニューもぬかりなく旨い『おけ以』。

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「餃子」

なかでも餃子と同じく同店の看板メニューである「タンメン」を味わえば、この名店の底力に驚かされずにはいられない。

豚骨、鶏ガラ、生姜のみで出汁をとり、あっさりと仕上げたスープに、中太麺が良く絡む最高の一杯である。

「タンメン」で使用するスープは、ランチで使用する分は朝、ディナー分は、ランチ後にと、1日2回仕込む。だからこそ、いつ食べても優しい味わいなのだ。ぜひ名物「餃子」とともに、この美味しさを体感してみて欲しい!

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「手打ちラーメン(正油)」

打ちたてで提供される手打ち麺がウマい! 『銀座 ヤンヤン』の「手打ちラーメン(正油)」

東銀座の地で、創業40年目を迎えた中華料理店『銀座 ヤンヤン』。

店先に掲げられた看板の通り、名物は手打ちラーメン。

それを象徴するように、店に入るとすぐガラス張りの麺の手打ち場が出迎える。

『銀座 ヤンヤン』は、すべて注文が入ってから麺を打ち始める。そうでなくては、このモチモチとした食感や、麺の風味、味わいが出ないのだ。

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ラーメン観が変わる、はっとするほどウマいモチモチ食感!

手打ち麺へのこだわりの強い『銀座 ヤンヤン』だからこそ、やはり1回目の訪問では、シンプルな「手打ちラーメン(正油)」をぜひ味わってみて欲しい。

鶏ガラ、香味野菜、煮干し、昆布などを約2時間煮込んでとった出汁を使い作られる創業以来変わらぬ味わいのスープは、あっさりしていながらも旨みが凝縮され、麺の味をしっかりと引き立ててくれる。

やはり麺の旨みをしっかり派の人にこそ、訪れて欲しい名店のひとつである。

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「江戸っ子ラーメン」

『珉亭』の「江戸っ子ラーメン」

昭和39年に開業した下北沢の『珉亭』は、かつてTHE BLUE HEARTSとして活躍した甲本ヒロトさんがバイトしていたことでも有名。

そんな名店の看板メニューは「江戸っ子ラーメン」だ。

透き通ったスープは、旨みが強いがあっさりとしていて、細めの麺との相性も抜群。

浅漬けの自家製キムチが、食べ進める毎にスープと混ざり合い、酸味をプラスしてくれるのもいい。

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「ラーチャン」

「ラーチャン」と名が付く、半ラーメンと半チャーハンのセットも人気だ。

醤油ベースの透き通ったスープと、喉ごしのよい丸い細麺が特徴のラーメンは、郷愁を誘う昔ながらの中華麺といった風情。

また、このラーメンとセットとなるチャーハンが少し変わっている。赤いのだ!実はこの赤さ、赤く色づけされたチャーシューの色みがうつり、この独特の色を生み出しているのだとか。

グルメ番組の常連でもある名店の一杯は、やはり人を惹きつける魅力がぎっしりと詰まっているのだ。

表参道で懐かし麺といえばここ!

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「たかなそば」

路地裏に佇む名店は、別盛りが嬉しい 『和風ラーメン だるまや』の「たかなそば」

昭和51年創業から表参道で営業する老舗ラーメン店『和風ラーメン だるまや』。

同店で味わいたいのは「たかなそば」だ。

ラーメンと聞くと、麺の上に具がのっているスタイルを想像するが、この「たかなそば」は麺とスープとは別に具材が運ばれてくるのが特徴だ。

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骨董通りへの近道として使う、表参道の路地裏にある

まずは、よく手で揉みこんだ縮れた自家製麺を楽しみ、次に和風であっさりとした味付けのスープ。その後、具材だけをおかずのように食べる。こうして、別々に堪能してから、ほぼ最後に具材を麺の上にのせて食べる、など食べる人によって食べ方を工夫できるのもこの一杯の素晴らしいところである。

厨房に立つのは歌舞伎町でラーメン屋を営んでいた実父である先代のもとで修業し、この地で独立したという店主。現在は、店主の次男、三男も店に立ち、家族で切り盛りしているのだとか。

表参道という地で、懐かしさを与えてくれる貴重な名店である。

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「五目ビーフン汁」

丁寧な仕事が生み出す極上の一杯! 『ビーフン東』の「五目ビーフン汁」

昭和27年創業の老舗台湾料理店『ビーフン東』。新橋駅前ビルの2階という立地でありながらも、毎日多くの人で賑わう人気店である。

この店を語る上で、まず外せないのが店名にも冠される名物「ビーフン」だ。

定番の「五目ビーフン」を始め8種以上を揃え、それぞれ「汁」と「焼き」を選べるのも創業当時から変わらぬスタイルだ。

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新橋駅前ビルの2階に位置し、昼時はひっきりなしに人が訪れている

今回は「五目ビーフン 汁」を紹介したい。

鶏ガラベースのスープはあっさりとしていながらもコクがあり、飲んだ後の胃にもするりと収まってくれるだろう。 そしてビーフンは、鶏ガラや香味野菜でとったスープで戻した後、炒めることでビーフンだけで食べても旨みを感じることができる。

また、上にのる野菜や豚肉、海老などの具材にも注目。これらは一つ一つ味付けが異なり、食材に合わせた最適の調理が施されているのだ。

何度食べても飽きが来ないのは、このような丁寧な仕事の賜なのだろう。この「ビーフン」を味わってしまったら、もう通わずには居られなくなってしまう。

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