部屋が散らかったままでも大丈夫!母親が幸せを感じるために「しなくてもいい」こと

部屋が散らかったままでも大丈夫!母親が幸せを感じるために「しなくてもいい」こと

  • CIRCL
  • 更新日:2016/12/01
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「子育てでストレスがある」とお母さんから聞くことはあっても、お父さんから聞くことはめったにない。お母さんの方がストレスが多いのはどうしてなのだろうか。そんなストレスを抱えるお母さんが子育てにちょっと気楽になれる方法と併せてご紹介したい。

子育て中の母親は幸せを感じていない

アメリカのコーネル大学とミネソタ大学の共同研究チームは、親の子どもと過ごす時間の幸福感について研究するために、アメリカ人の子どもを持つ親、1万2000人以上を対象に、1日の中で何をして、その時どう思ったのかなどについて尋ねる調査をした(※1)。その結果、父親より母親の方がストレスを感じている上、疲労があり、あまり幸せだと感じていないことが分かった。

なぜ、母親の方が幸せを感じられないのだろうか。母親は子どもといる時間が長い上、さらにその間には、家族のための食事を作り、掃除をして、子どもの世話もしている。乳児の時期には授乳で夜間、睡眠不足になるし、時には、子どもの体調不良で夜中、看病でずっと起きているということもあるだろう。一方、父親が子どもと関わるのは「世話」というよりは「遊び」の時間が大半だ。「遊び」の時間は楽しい時間のジャンルに入る。だから、父親の方が子育てのストレスが少ないという研究チームの分析だ(※1,2)。

「父親」、「母親」の役割の概念を取り去ることが大切

研究チームは、子育て中のお母さんを幸せにするには、まずは、「父親がすべき役割」「母親がすべき役割」といった考えを改めることが大切だとしている(※1,2)。子どもが2人いるわが家でもなんとなく、休日は、夫が「遊び」係で、母親である筆者は「掃除」係と「料理」係というのが定着してしまっている。平日は夫の帰宅が遅いので仕方がないにしても、休日も同じ役割でいる必要はないのだ。

とはいえ、家庭によっては、役割を変えることは難しい場合もあるので、お母さんたちが子育てにほっとできる方法を次にお伝えしたい。

部屋は多少散らかっていてもOK!

子どものお世話や食事の用意、掃除、洗濯…。お母さんがしなければならないことは毎日山ほどある。しかも、子育てに関する情報の多くは、「子育てですべきこと」という観点が多い気がしている。そこで、アメリカの「ハフィントンポスト」というウェブメディアで紹介された、親がストレスを抱えないために“しなくていいこと”の中からいくつかをご紹介したい。

まず、部屋は散らかったままで構わないということだ。子どもたちは、散らかった部屋より、それを片付けるのにお母さんが忙しくて遊んでくれなかったことの方を覚えているからだ。そして、片付けた10分後に、子どもたちが散らかしたことも気にしなくてOKだ。むしろ、そのおもちゃで一緒に遊んであげた方が良い。

トイレトレーニングがまだできていないことも気にしないことだ。誰でもいつかはオムツが取れる。朝ご飯を食べるのに時間がかかることも気にしなくて良い。早く食べ終わることより、全部食べることの方が大事だ(※3)。

同記事ではその他にもお母さんがしなくてもいい項目をあげている。気になる人は英語版ではあるがご参照いただきたい。
15 Things Parents Should Stop Stressing About In 2015

「しなくていいことがある」。こう考えると、子育てがちょっと気楽になりはしないだろうか。今、子どもたちが散らかした「レゴ」で床が埋め尽くされているリビングでこの原稿を書きながら、筆者はかなり気楽になった。

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