田中が日米通算150勝! 7回8K2失点で今季12勝目

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  • 更新日:2017/09/15

ヤンキース13-5オリオールズ(14日、ニューヨーク)ヤンキースの田中将大投手(28)はオリオールズ戦に先発し、7回を投げ8三振を奪うなど8安打2失点で12勝目(11敗)。日米通算150勝(62敗)に到達した。田中はプロ野球楽天時代に99勝(175試合)。米球界では4年目を迎え、この日が103試合目だった。

シーズン終盤。田中は味方の大量援護を受けながら、要所を締めた。四回に3番・スクープ、六回に5番・マンチニにソロ本塁打を浴びたものの、スライダーなどを巧みに操り、相手打者を翻弄した。七回は一死二、三塁とピンチを招いた後、2者連続三振。ベンチに戻ると同僚からハイタッチを受け、降板した。

球数は102、2四球で防御率は4.73。田中は試合直後のNHKのインタビューで「ボール自体はそこそこよかったと思います。味方の大量援護があったので、非常に大きかった。スライダーがきょうのベストピッチ。プロ野球選手になったときに150(勝)という数字は遠く感じました。ここまで来られたのは一つ一つの積み重ねでしか無理ですけど、続けられたのはすごい良かった。自分の選手生活の中でたずさわってくださった皆さんのおかげで、感謝したいと思います」と充実感に浸った。

一方、ヤ軍打線は一回に6点、四回に3点、六回に4点を奪う猛攻。ア・リーグ東地区の首位を走るレッドソックスがこの日勝ち、2位・ヤ軍との3ゲーム差は変わらなかった。

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