天才メッシはやはり偉大... 2ゴールと躍動したセルタ戦での07年以来の珍事とは?

天才メッシはやはり偉大... 2ゴールと躍動したセルタ戦での07年以来の珍事とは?

  • Football ZONE web
  • 更新日:2018/01/13
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後半13分にお役御免 負傷以外で「60分」前に退くのは10年3カ月ぶりとスペイン紙報道

バルセロナは現地時間11日にスペイン国王杯5回戦セルタとの第2戦に臨み、5-0と大勝して2戦合計6-1で勝ち上がりを決めた。この試合でエースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは2ゴールを挙げるなど相変わらずの活躍ぶりを見せた一方で、10年半ぶりの出来事があったのだという。スペイン紙「マルカ」が報じている。

敵地での第1戦を1-1で折り返したバルサは、本拠地カンプ・ノウで容赦なかった。前半13分に左サイドのDFジョルディ・アルバのクロスからメッシが鮮やかなボレーシュートを突き刺し、難なく先制すると、その2分後には必殺のドリブル突破から再びアルバとのワンツーで局面を打開して追加点をゲット。その後も得点を積み重ねたバルサは、新加入のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョらが見守るなか、圧巻の攻撃力を見せつけた。

2018年も超越した決定力を見せつけるメッシだが、この日はちょっとした珍しいこともあった。それは4-0と試合の趨勢がほぼ決まった後半13分のこと。エルネスト・バルベルデ監督はフランス代表FWウスマン・デンベレ投入を決断したが、第4審判が交代ボードに示したのは10番、メッシだった。

302試合にわたって長時間プレー

実はメッシがこれほどまでに早い時間帯でピッチを去ることは珍しい。同紙調べのデータによると、負傷などではなく戦術的理由で後半15分前に下がるのは、2007年9月29日のレバンテ戦以来のことだという。

その後、302試合にわたって長時間プレーしていること自体にも驚きだが、指揮官としては今後のリーガ・エスパニョーラ、UEFAチャンピオンズリーグを考慮した温存策だったのだろう。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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