「閉会式」言い間違いはご愛嬌・・・桑子・冨坂「五輪中継」合格!説明も簡にして明でよし<平昌オリンピック開会式 生中継>(NHK総合)

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  • 更新日:2018/02/15

冨坂和男と桑子真帆両アナウンサーの中継のしゃべりは全体的に合格だった。桑子が途中で「閉会式」と言ってしまったのはご愛敬で、大昔の草野満代のように、黙って聞くべき場所と、情報を知らしめる場所の区別もできないバカ娘でなくてよかった。冨坂はオリンピック中継11回というベテランらしく、桑子の言い間違いもさりげなくフォローした。選手入場の際の説明も簡にして明。
式そのものが2時間15分少々で長すぎず、マスゲームや花火の演出も弛緩せず、韓国の夏のオリンピックの経験が生きていると思えた。ただし、バッハIOC会長と文在寅大統領たちの入場の後は、北朝鮮の2人の動向など、政治的な側面にカメラが振りがちで、座席についた選手たちの表情は余り捕らえられていなかったが。
オリンピックセレモニーでは欠かせないオーケストラが全く映らなかったのと、全体に韓国の民謡や軟派のエンタメ歌ばかりで(オリンピック賛歌のソプラノ以外)、音楽的には物足りなかった。2020の東京オリンピックでも、よほどクラシック界の人材を揃えないとこの二の舞になる。椎名林檎では軽すぎる。オリンピックはアスリートたちの祭典であると同時に、西欧社会が産んだ芸術文化の祭典でもあるのだ。
最後に点火の場で登場した白兎のようなキム・ヨナが、相変わらず韓国の国民的アイドルなのだとわかりおかしかった。それにしても安倍晋三の病的な暗さは何とかならないものか。(放送2018年2月9日19時30分~)

(黄蘭)

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