意外とツラい〝天気痛〟を緩和してくれるアメイズプラスの『天気痛ブレス』

意外とツラい〝天気痛〟を緩和してくれるアメイズプラスの『天気痛ブレス』

  • @DIME
  • 更新日:2018/01/12

■連載/鈴木拓也のクラウドファンディング・ウォッチャー

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「古傷が痛むと雨が降り出す」といった、天気と身体の不定愁訴を結びつける、言いまわしめいたフレーズは昔からたくさんあった。これが「単なる気のせい」ではなく、医学的に説明がつくようになったのは、比較的最近のことである。例えば、気圧の変化が交感神経を興奮させて痛覚系を刺激し、慢性痛が悪化する、といった仕組みが解明されつつある。

気象が関与する病気を「気象病」と総称するが、その症状にはめまい、気分の落ち込み、喘息、低血圧などが挙げられる。特に天気の変化で悪化する痛みを「天気痛」と呼び、日本人の3人に1人は天気痛を経験したことがあるという。

この痛みを抑えるために、この分野の第一人者の佐藤純教授(愛知医科大学医学部)と、鍼灸師の若林理砂院長(アシル治療室)の監修のもと開発されたのが、『天気痛ブレス』。

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『天気痛ブレス』は、腕時計に似た形状のシリコンゴム製の製品で、多数の突起物のある部分(下写真)を、手首の内関(ないかん)とよばれるツボにあてるように装着する。装着後は、1時間に数回、上から軽く押すだけという簡単な使い方で効果を発揮する。

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内関とは、手首裏に横に走るスジから指3本分下にあるツボ。ここを『天気痛ブレス』でソフトに刺激することで、内耳にある「気圧センサー細胞」が、気象の変化から受けるストレスを緩和し、天気痛を抑えるという仕組み。

実際に筆者が長時間装着してみたが、突起物を不快に感じることは全くなく、装着していることを忘れるほど自然にフィットした。ただし、それゆえ「1時間の数回押し」を忘れそうになるので、慣れるまではキッチンタイマーなどで、時間を知らせる工夫をした方がよいだろう。

『天気痛ブレス』の開発元である株式会社アメイズプラスは現在、クラウドファンディング大手のMakuakeにて、事前注文を兼ね資金提供を募っている。2017年4月13日の時点で、目標金額30万円に対し288%の866,600円を達成し、プロジェクトは大きな反響とともに成功を収めている。発売予定価格は2,592円(税込)だが、Makuakeでの支援を通じてディスカウント価格で購入できる(5月下旬より発送)ので、天気痛に悩んでいる人はこれを機に申し込まれてはいかがだろう。

取材協力/株式会社アメイズプラス

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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