【2017年ヒット予測】「モデルプレス2017年ヒット予測」発表 ファッション、メイク、ダイエット、グルメ、旅、エンタメの注目を総まとめ

【2017年ヒット予測】「モデルプレス2017年ヒット予測」発表 ファッション、メイク、ダイエット、グルメ、旅、エンタメの注目を総まとめ

  • モデルプレス
  • 更新日:2016/12/07

【2017年ヒット予測/モデルプレス=12月1日】モデルプレス編集部が2017年のヒット予測を「俳優」「女優」「モデル」「アイドル」「アーティスト」「K-POP」「ファッション」「美容」「メイク」「ネイル」「ヘア」「ダイエット」「グルメ」「テーマパーク」「フェス」「新規商業施設」「国内旅行先」「海外旅行先」のカテゴリ別に発表。女性ネットユーザーの声をリサーチしつつ、モデルプレス編集部の目利きでチョイスした2017年完全予測<保存版>。

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(写真 : 【モデルプレス2017年ヒット予測】レトロボタニカルネイル=画像提供:esNAIL/VRフィットネス「THE TRIP」=画像提供:株式会社ルネサンス/ミニオン・パーク=Despicable Me,Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC.All Rights Reserved.(C)&(R)Universal Studios. All rights reserved./ボタニカルワールド&アビスカラー=photo:GettyImages)

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◆【俳優/2017年ヒット予測】佐野勇斗(さの・はやと)

1998年3月23日生まれ、18歳。愛知県出身。第25回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」出身。2014年より超特急やDISH//に続く「EBiDAN」の5人組ボーカルダンスユニット・M!LK(ミルク)のメンバーとして活動。2015年に映画「くちびるに歌を」で俳優デビューした。

2016年、大学入学を機に上京。舞台「ポセイドンの牙」、ドラマ「ドクターカー」(日本テレビ系)、そしてドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS系)で菅野美穂演じる主人公の長男役に抜てきされ、一躍注目を集める。妹を可愛がる理想の“お兄ちゃん”として視聴者の心を癒したかと思えば、物語の急展開と共に心の奥に秘めた闇を明かし、1人の少年が持つ“光と影”の二面性を見事に演じ分け。放送のたびにその豹変ぶりでネット上を沸かせ、連ドラレギュラー初出演とは思えぬ存在感を発揮した。

佐野の活躍も影響してM!LKのリリースイベントは各地で観客動員が急増、グループの知名度も急上昇中。グループ随一のムードメーカーであり、同世代のファンを“胸キュン”させる愛きょうもお手のもの。憧れの俳優には事務所の先輩にあたる山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)の名前を挙げており、山崎に続いてドラマや映画に引っ張りだこになる次世代スターとしての素質は十分だ。

◆【女優/2017年ヒット予測】佐久間由衣(さくま・ゆい)

1995年3月10日生まれ、21歳。神奈川県出身。2013年に行われた「ViVi」の専属モデルオーディションで4158名の参加者からグランプリに選出されデビュー。モデルとして活躍する傍ら、2014年には女優活動を開始。2015年、連続ドラマ初出演にして、主演をつとめた「トランジットガールズ」(フジテレビ系/伊藤沙莉とW主演)で知名度が急上昇。出演時には「あの美女は誰!?」とネットをざわつかせるなど、ジワジワと話題を集めた。

身長171cm、スラリと伸びた手足、トレードマークのショートカット、そして最大の武器は、中性的な雰囲気の中に潜む色っぽさ。透明感のある声は女優向きで、映像になると吸い込まれるように目が離せなくなるタイプ。モデルや若手女優はSNS力がブレイクを後押しする例も多いが、SNSで自ら発信していくことはあまりせず、その真逆をいく“神秘性”で攻めている。

2017年は、女優の有村架純がヒロインをつとめる平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」に、有村の親友・助川時子役として出演。キャスティングは女性1293人が参加したオーディションで決定したとあって、注目度も高い。有村がそうであったように、近年は朝ドラヒロインだけでなく、脇を固めたキャストが大ブレイクを果たす例もパターン化しているため、ここで一気に飛び出す可能性に期待したい。

◆【モデル/2017年ヒット予測】ローレン・サイ(LAUREN TSAI)

1998年2月11日生まれ、18歳。アメリカ・マサチューセッツ州出身。中国系とヨーロッパ系のハーフ。FODとNetflixで先行配信されている人気リアリティーショー「テラスハウス」の新シーズン「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」(フジテレビ系)のメンバー。“世界レベルの美女”というキャッチコピーにも納得の18歳とは思えない落ち着いた雰囲気と美貌で、配信開始直後から「美しすぎる」「番組史上最強の美女」などネット上でも大きく話題となった。

モデルとしては「Lala」(ララ)という名前で活動中。11月には米ハワイ州ホノルルのハワイコンベンションセンターで開催され、小嶋陽菜や梨花も登場したファッションの祭典「ホノルル・ファッションウィーク」にモデルとして出演するなど、その活躍はすでに世界を股にかける。また画家志望でもあり、独特な世界観を持つイラストなど底知れないミステリアスな内面も魅力的だ。これまで「テラスハウス」をきっかけにブレイクした人物が多数いるだけに、現メンバーで存在感を発揮するLalaはその筆頭候補であることは間違いない。

◆【アイドル/2017年ヒット予測】渡邉理佐(わたなべ・りさ/欅坂46)

1998年7月27日生まれ、18歳。茨城県出身。女性ファッション誌で活躍する専属モデルが多数在籍する乃木坂46の妹分、欅坂46のメンバー。愛称は“べりさ”。2016年10月開催のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER」でモデルとして初めてランウェイを歩く。女の子から取り分け高い支持を集める「LARME」の誌面を飾った経験もあり、新規の女性ファンが増え続けている。

またバラエティ番組で見せるサバサバとしたクールな性格、それでいて不器用な優しさを持つことからにじみ出るギャップで古参ファンの心もつかんで離さない。もともと女性ウケする整った顔立ちやキャラクターなど、AKB48の小嶋陽菜、乃木坂46の白石麻衣らに通ずる部分も多く、新たなファッションアイコンとして声がかかることもありそうだ。

欅坂46は「サイレントマジョリティー」が女性アーティストのデビューシングル歴代1位の初週売上26.1万枚を記録し、デビュー8ヶ月で大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」への出演が決定。グループの注目度上昇に比例して、“べりさ”がアイドルの枠を超えて活躍する可能性は十二分にある。

◆【アーティスト/2017年ヒット予測】THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(ザ・ランページ・フロム・エグザイル・トライブ)

ボーカルの川村壱馬、RIKU、吉野北人、パフォーマーの龍、岩谷翔吾、浦川翔平、LIKIYA、神谷健太、後藤拓磨、陣、鈴木昂秀、武知海青、長谷川慎、藤原樹、山本彰吾、与那嶺瑠唯の16人からなるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、2014年にEXILEの新メンバーを決めるために行った「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」など、3つのオーディションから選ばれたメンバーで結成。2014年9月の結成から約2年半、2017年1月25日に「Lightning」で、EXILE、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEらの弟分としてメジャーデビューを果たす。

2度の全国“武者修業”フリーライブやEXILE TRIBEアーティストのライブツアーサポートで実力を磨き、6月14日にリリースされた「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」には初めて楽曲が収録。さらに、5大ドームツアー「HiGH&LOW THE LIVE」17公演に参加、10月からスタートしたEXILE THE SECONDのアリーナツアー「WILD WILD WARRIORS」にも参戦中と、デビュー前から大舞台で経験を積んだパフォーマンス力は折り紙つき。

Twitterのフォロワーは、20万人目前(11月29日時点)。SNSは事務所の先輩も高い発信力を誇っているが、それと比べたRAMPAGEの特徴は“距離感の近さ”。自撮りや動画などメンバーによる投稿が主で、個性溢れるメッセージでファンを楽しませている。一方、パフォーマンスは本格派。川村のラグドな声、RIKUのエッジの効いたハイトーン・ヴォイス、吉野の繊細なシルキー・ヴォイス、そしてパフォーマーのキレのあるダンスを武器に展開するステージは、生で見ると想像以上の大迫力だ。

2016年、全国47都市全116公演を行った「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE武者修行2016 Get Ready to RAMPAGE」では12万人を動員するなど、デビュー前から固定ファンを獲得しており、勢いは増すばかり。2017年、その名の通り日本全国で暴れまわる。

◆【K-POP/2017年ヒット予測】BLACKPINK(ブラックピンク)

「2NE1解散」は日本でも衝撃的なニュースとして駆け巡ったが、2NE1がその音楽性とファッション性で確立した“強い女性像”を確実に受け継ぎながら、全く新しい個性として世界へ飛び出していくであろう次世代ガールズグループが「BLACKPINK」だ。

YG ENTERTAINMENTから約7年ぶりとなるガールズグループとして2016年8月にデビュー。4~6年にわたる練習生期間を経て選ばれたJISOO(ジス・22)、JENNIE(ジェニ・21)、LISA(リサ・20)、ROSE(ロゼ・20)は、タイ出身のLISA、オーストラリア育ちのROSEなど様々なバックグラウンドを持ち、洗練された美貌を誇る4人。力強く中毒性のあるサウンド&パフォーマンスに少女らしいキュートさが共存する「WHISTLE」「BOOMBAYAH」でいきなり圧倒的な実力を見せ、MVの再生回数は爆発、最新曲「PLAYING WITH FIRE」でも国内チャートを席巻中だ。

InstagramをはじめとするSNSやオンラインショップの発達で日本の女の子達のファッションはより多様化、中でも韓国ストリートカルチャーへの憧れ感は顕著だ。日本のファッション誌でも大々的にKカルチャーの特集が組まれる中、BLACKPINKはその最先端アイコンとして「NYLON JAPAN」1月号の表紙に登場。メンバーは既に日本語を勉強中とあって、2017年の日本活動に熱い期待が寄せられている。

◆【ファッション/2017年ヒット予測】ボタニカルワールド/ちょいストリート/アビスカラー

<ボタニカルワールド>

「タッキー(悪趣味)」と「ロマンティックフェミニン」という両極端なスタイルが流行した2016年。

2017年もその流れを汲み、シンプルよりビビッドな色・柄が主流。春夏トレンドの定番になりつつある「ボタニカル柄」が、2017年は「ボタニカルワールド」と呼ばれるほどの当たり年に。多色使いのプリント柄だけでなく、刺繍など様々な形で表現したアイテムが多く店頭に並ぶだろう。

<ちょいストリート>

また、近年「VETEMENTS(ヴェトモン)」「Off- White(オフホワイト)」といったストリートブランドの注目度が急上昇。ローラをはじめハイセンスな私服に定評があるモデル達も、「ちょいストリート」コーデを披露しており、2016年秋冬からビッグシルエットシャツなどデイリーコーデに取り入れやすいアイテムが続々登場。2017年のトレンドスタイルになることは間違いなしだ。

<アビスカラー>

さらに、デニムブームが派生し、2017年は「深海を思わせるようなディープブルー=アビスカラー」がトレンドカラーに。コレクションでも各ブランドがこぞって取り入れていた。華やかさと上品さを兼ね備えたカラーで、トップスで取り入れれば美白効果も期待できる。

◆【美容/2017年ヒット予測】ピンポイント美容/うるおいケアアイテム

<ピンポイント美容>

2016年は2wayのチーク&リップやオールインワンコスメなど、マルチユースできるコスメが人気を集めたが、2017年はあえて専用をうたう“ピンポイントコスメ”がトレンド。2016年はスキンケアにしても、メイクにしてもラフさや“抜け感”というキーワードが際立ったが、2017年は手をかけて“仕込む”といったひと手間をプラスする丹念なケア、メイクに立ち返る。

プチプラの価格帯では少なかったアイクリームというアイテムも「フローフシ」から登場し、今までパーツケアに関心の薄かった層にも浸透。コスメティックブランド「THREE(スリー)」からは鼻筋専用オイルや、唇用化粧水、カウンセリングブランド「イプサ」からはまつ毛メイクのお直し用マスカラが登場するなどして、注目が集まっている。

あるようでなかった、痒い所に手が届くようなコスメの数々が新鮮に映り、美容意識の高まりと相まって“ピンポイント美容”ブームに火が付くだろう。

<うるおいケアアイテム>

美しい肌や髪、ボディは保湿重視の“うるおいケア”が基本。とくに唇は非常にデリケートなパーツだが、今までのリップケアは油膜で唇を保護するものという考え方が一般的。しかし「ILC リップモイスチャライザーバーム」はスキンケア成分が配合され、唇そのものをケア。植物油や美容成分が、唇本来のうるおいと美しさを引き出してくれる新感覚リップバームだ。リップラインや口角まで均一な塗布が可能なリップブラシ付きで、美容意欲をそそられる。

◆【メイク/2017年ヒット予測】フレッシュマット/ダスティパステル

2016年は通年、ツヤを重視したメイクや、カラーメイクやカラー眉など色味を多用し遊び心を効かせたメイクが流行したことにより、2017年春からは少し大人な落ち着いたメイクにシフトチェンジ。

<フレッシュマット>

ベースメイクは桃のようなふんわりとフォギー、しかし内側に潤いをたたえているような“フレッシュマット”が旬。2016年は濡れたようなツヤ感を重視したベースメイクが1年を通して流行したため、春のイノセントな雰囲気が漂うマット質感がより新鮮に映る。

2016年に数々登場したクッションファンデーションも進化を遂げ、リキッド以上の仕上がりをパウダーファンデーションの手軽さで叶えてくれる。

<ダスティパステル>

メイクは春らしいピンクやパステルカラーが主流だが、ピンクベージュやブルージュなどくすみ感のある“ダスティパステル”に注目。彩度を抑えたややくすみ感のあるパステルカラーが柔らかく、女性らしい色気を演出する。マット肌との相性もよく、透明感のある軽やかな質感を作り出し、洗練されたメイクへと昇華させてくれる“ダスティパステル”マストで取り入れたい。

◆【ネイル/2017年ヒット予測】レトロボタニカル

ナチュラル思考から脱却し、2017年はデコラティヴで、デザイン性を重視したネイルに注目。中でも春の定番であるボタニカルフラワーと、2016年から人気継続中のレトロスタイルを融合させた“レトロボタニカル”は注目度大。春らしいフラワーの華やかなデザインをレトロなカラーリングやパーツなどでデザインすることで、甘口から辛口まで楽しめるネイルだ。

2016年はクリアカラーやラメ感の強いネイルが流行し、その傾向が1年を通して続いた。“レトロボタニカル”はそれとは対照的なデザインであることから、2017年春は大きな変化が求められているのだろう。

◆【ヘア/2017年ヒット予測】ピンコッタカラー

やはり春と言えば、ヘアカラーもピンクトーンが定番の人気。しかし、2017年は透明感のあるピンクよりもくすみやブラウン系のニュアンスがミックスされた“ピンコッタ”がトレンドに。

“ピンコッタ”とは、ピンク×テラコッタが融合したニューキーワード。2016年秋冬のトレンドカラーであるテラコッタの赤みがかったブラウンとピンクをミックスすることで、甘くなりすぎないのに、春らしい軽やかな印象に。

ヘアもメイクと同じく、くすみ感のあるカラーが注目であるのと同時に、ややハイトーンに仕上げることで肌の透明感も引き立てる。カラーに合わせ、シルエットもレイヤーを入れた遊びのある軽い仕上がりが主流なり、作りこむスタイルより軽さを活かしたラフなスタイリングがよりトレンドにマッチする。

◆【ダイエット/2017年ヒット予測】VRフィットネス/痩せる肉/進化形チョコ

<VRフィットネス>

「VR(バーチャル・リアリティ)」元年とも言われた2016年。ゲームや映画などエンターテイメント分野で活躍しているが、2017年はフィットネス業界にも進出しはじめる。

VR技術とサイクルプログラムをコラボレーションした新感覚エクササイズ「THE TRIP」が2017年2月下旬に上陸。「THE TRIP」は、最先端のプロジェクション技術により、前方周囲180度を囲う幅12m×高さ 2.7mの大型特殊スクリーンに映し出される大迫力の映像のなかをサイクルで走り抜ける今海外で話題のエクササイズ。

バーチャル・リアリティ技術を取り入れた、日常とは違うスタイリッシュな異空間のなかで、圧倒的映像美を体験しながらトレーニングすることから、楽しくエクササイズをすることが可能に。

VRフィットネスは従来のトレーニングとは違い、エンターテイメント性があることからストレスを感じることなくエクササイズすることができる。運動が嫌いな人でも楽しくダイエットに取り組むことができ、知らず知らずのうちに自分の運動能力の限界に挑戦することができるトレーニングが主流になるだろう。

<痩せる肉>

「食べないダイエット」をするより、「食べて痩せ体質を作る」ダイエットがメジャーになった2016年。さらに、高タンパク質の食事がダイエットに繋がるという認識が広がり、肉や魚を積極的に食べるようになった。2017年は牛・豚・鶏のようなメジャーな肉ではなく、より高タンパク・低脂質の肉を求める1年になりそうだ。

その中でも、日本ではまだ馴染みのない「ルーミート」に注目。ルーミートはカンガルー肉のことで、オーストラリアでは広く一般的に親しまれている。

たんぱく質が23%と牛肉や豚肉よりも多く含まれており一方で脂質は1~2%程度と鶏肉よりもヘルシーなのが魅力的。低脂質・高タンパクであることから体重や筋肉量に気を使うアスリートやモデルの間で積極的に食べられている。気になる味は、クセがなく、さっぱりとした食感が楽しめる。また、様々な香辛料や調味料に馴染みやすいため様々な料理に活用できる。

ルーミートを中心に、ラム、ワニ、ダチョウなどまだ日本では馴染みのない肉の普及がどんどん増えていくだろう。

<進化形チョコ>

2016年の乳酸菌チョコブームに続き、2017年はさらにチョコレートの美容・ダイエット効果を引き出した“進化系チョコ”が続々登場する。

もともと、カカオ含有量が高く砂糖が含まれていないチョコレートは、血糖値を上昇させ満腹中枢を刺激する効果があることから、ダイエットに効果的。しかし、なかなか挑戦できない人が多いことから、もっと手軽に摂取できるように様々な企業が開発し、早くも話題を呼んでいる。脂肪と糖の吸収を抑える食物繊維“難消化デキストリン”を加えたチョコ「LIBERA(リベラ)/グリコ」や、砂糖などの糖質を一切使わずに仕上げた「糖質オフチョコレート」など、ダイエットサポートに嬉しいチョコレートが多数登場している。

また、自律神経の活動を活発にするとともに、体内の脂肪燃焼力を向上させる効果があるスーパーフルーツ「アロニア」を使用した「ショコラ・ド・アロニア/オルビス」にも注目が集まる。「チョコレート=太る」という概念を打ち消すチョコレートが今後注目を浴びるだろう。

◆【グルメ/2017年ヒット予測】ギルトフリーグルメ/エフォートレス食品/“HOME MADE”ドーナッツ

<ギルトフリーグルメ>

2016年は海外から上陸したスイーツやインパクトのあるグルメが多かった反動から2017年は“身体に優しい”“食べても罪悪感を持たない”グルメにシフトチェンジする。

特に2017年見逃せないのがギルトフリー・スイーツ。小麦粉を使わないグルテンフリーな食品や卵や乳製品などの動物性食品を使わないヴィーガン向けスイーツなど、美味しいのに身体に良く、罪悪感なく楽しめるスイーツに注目が集まっている。

2016年9月にオープンした「ブリスボール」専門店は「No Sugar(砂糖なし)」「No Gluten(グルテンフリー)」「No Additives(添加物なし)」をコンセプトとしたスイーツ店。「ダイエット中だけど罪悪感ない」「見た目も可愛いのに身体に優しいなんて嬉しい」とSNSを中心に話題沸騰中。

他にも、グルテンフリービールとしてアメリカで話題になっているハイブリットなビール「Omission(オミッション)」を販売するなど、グルメ業界ではグルテンフリー思考にシフト。

美味しいのに身体に良く罪悪感なく楽しめるギルトフリーなグルメは今後も登場し続け、人気を呼ぶこと間違いない。

<エフォートレス食品>

お店に並んで食べるより、ある程度調理がされてあるものを自宅で仕上げる「エフォートレス食品」が2017年のトレンドに。2016年はこなれ感・抜け感をキーワードとしたファッションが人気であったが、グルメの分野でも「作り込まず、頑張りすぎない」が女性を惹きつけトレンドとして浸透しつつある。

例えば2016年11月にフランス生まれの冷凍食品専門店「Picard(ピカール)」が日本に初上陸。人気の野菜料理の数々や、デザートなどファッショナブルでバラエティに富んだ200種類超のフルラインナップで品揃えするこのお店は、準備の手軽さに加え、商品の高いクオリティと安全性から、日常の食卓はもちろん、ホームパーティやレストランでも利用されるなど、あらゆる“食”のシーンを彩っている。

さらに、外食で人気のエスニックメニューが自宅で出来る「アジアごはん」シリーズなど、おかずにもご飯にもなる簡単キットにも注目。

このように冷凍食品やレトルトだからこそ実現できる高鮮度、ナチュラルな製法が可能に。女性のニーズとして高まっている“頑張りすぎずに素敵に生活する、「エフォートレス」なくらし”を追究していく時代が始まる。

<“HOME MADE”ドーナッツ>

スイーツでは、“HOME MADE”ドーナッツに注目。2016年は、コンビニ各社のものや大手ドーナツ店の低価格・大量生産されたものが主流であったが、2017年は素材や製法にこだわったドーナツ専門店に注目が集まるだろう。

例えば、2016年11月、表参道にオープンした焼きドーナツ専門店「macanon(マカノン)」は、熊本県産の国産米粉を100%使用し、1個ずつお店で丁寧に焼き上げており、今まで味わったことのない食感が楽しめる。

こだわりのNYCドーナツとコーヒーのスペシャリティストア「DUMBO Doughnuts and Coffee(ダンボ ドーナツ アンド コーヒー)」はホームメイドにこだわって店舗で丹念に捏ね上げた生地は、表面はサクッと、中はモチッとした食感。直径11センチとボリューミーな見た目とは裏腹に優しい甘味であっさりしているのが特徴で常時10種類以上展開する大人の味わいが楽しめるリッチなドーナツが楽しめる。

大人向けでそれぞれの個性が光るこだわりのドーナツショップに今後も注目だ。

◆【テーマパーク/2017年ヒット予測】TDS「パイレーツ・オブ・カリビアン」新イベント/USJ「ミニオン・パーク」

<ディズニー:東京ディズニーシー「パイレーツ・オブ・カリビアン」新イベント、ウォルト・ディズニー・ワールド「アバター」新エリア、香港ディズニーランド・リゾート「アイアンマン」新エリア>

2017年、東京ディズニーリゾートで注目したいのは、7月11日より開催されるディズニーシー「夏のスペシャルイベント(名称未定)」。7月1日に、シリーズ最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」が公開されるにあたり、同シリーズの世界を舞台にしたスペシャルイベントをディズニーシーで新たに開催する。

メディテレーニアンハーバーでは、ジャックスパロウや海賊たちが大量の水しぶきとともに繰り広げるハーバーショーを公演するなど、毎年恒例夏のイベントが「パイレーツ・オブ・カリビアン」仕様に。初開催のイベントとあって話題性も高く、最新作公開の盛り上がっているタイミングとあれば注目を集めることは必至だ。

また、海外パークでは、ウォルト・ディズニー・ワールド(フロリダ)のアニマルキングダムにオープンする映画「アバター」をテーマにした新エリア「パンドラ ザ ワールド オブ アバター」(9月予定)、香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)にオープンする映画「アイアンマン」をテーマにした新エリア(1月予定)に注目したい。

中でも、特に外せないのは「パンドラ ザ ワールド オブ アバター」のメインアトラクション「アバター・フライト・オブ・パッセージ」。映画に登場した惑星・パンドラの上空をバンジージャンプで飛ぶような体験ができるスリリングなアトラクションで、コンセプトアートが公開された際には「ここまで再現するの!?」「パンドラの中に入れるとか楽しみ過ぎて待てない!」と反響も大きかった。映画が世界興行収入歴代1位の大成功を収めているだけに、オープン後にはさらなる話題を集めるだろう。

<USJ:新エリア「ミニオン・パーク」>

2017年前半、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに、世界最大規模のミニオン・エリア「ミニオン・パーク」が誕生。

ミニオンのユニークなかわいさを丸ごと楽しめる「ミニオン・パーク」は、映画「怪盗グルーの月泥棒(Despicable Me)」シリーズのストーリー、登場人物、そして舞台設定に着想を得たテーマランドで、新ライド・アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」や、ミニオン達が乗っ取ったトイストア、お菓子製造工場、ミニオン達が独自に開発したゲームなどを有する。

これまでパークでは、2015年のハロウィーン・イベント開催時にミニオン仮装ゲスト2,000人がパークに集結。2016年夏にはミニオン親子仮装の一大ブームが巻き起こり、今なお日常的にミニオン仮装のゲストが散見されるなど、ミニオン人気を象徴する出来事が続いており、2017年はハチャメチャでいたずら好きのミニオンたちが、過去最高にパークを盛り上げてくれそうだ。

◆【フェス/2017年ヒット予測】世界最大級のEDMフェス「EDC」日本初開催

2016年の日本初上陸が延期となった、世界最大級のダンスミュージックフェスティバル「EDC(Electric Daisy Carnival)」。2017年4月29日(土・祝)・30日(日)のゴールデンウィーク期間に待望の初開催が決定した。

1997年、アメリカ・ロサンゼルスにてスタートした「EDC」は、ラスベガス、ニューヨーク、オーランドとアメリカ国内だけに留まらず、プエルトリコ、メキシコのほか、ブラジル、インドと世界各地にムーブメントの輪を広げており、今回が東アジア初上陸。

「EDC JAPAN 2017」では、花火や光の演出が繰り広げられる中、豪華DJ陣が参加者を沸かせ、コスチュームに身を包んだパフォーマーなどが七色の光の中でショーを繰り広げる。Peace(平和)、Love(愛)、Unity(結束)、Respect(尊敬)という「PLURの精神」に則った世界観を表現した、究極の光と音のカーニバルが、すべてのフェス好きを興奮と熱狂の渦に巻き込む。

◆【新規商業施設/2017年ヒット予測】松坂屋銀座店跡地「GINZA SIX(ギンザ シックス)」

2017年4月20日、東京・銀座6丁目の中央通りに、エリア最大の新商業施設「ギンザシックス(GINZA SIX)」が開業。

総店舗数は、ブック&カフェ「銀座 蔦屋書店」、「スターバックスコーヒー銀座 蔦屋書店」、LA発パイ&コーヒー専門店「ザ・パイホール ロサンゼルス」を含む241軒。屋上には銀座最大の緑豊かな屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」も誕生し、都会のオアシスとなりそうだ。

また、銀座初となる観光バス乗降所とツーリストサービスセンター、こだわりのお土産も扱うコンビニエンスストアの整備、国内外から訪れる利用者への観光案内や、手荷物の預かり対応と、増加するインバウンドや2020年東京五輪を意識した設備の充実ぶりも、同施設の特長と言える。

なお銀座エリアでは、2017年より新たに「マロニエゲート銀座」が3館体制で営業を開始し、2017年秋に竣工予定の「銀座朝日ビル(仮称)」には、ハイアットの最新ライフスタイルブランドホテル「ハイアット セントリック 銀座 東京」も日本初進出。近年、新商業施設開業ラッシュの激戦区“銀座”がより一層、盛り上がりを見せることは確実だ。

◆【国内旅行先/2017年ヒット予測】静岡県/愛知県

<静岡県>

2017年1月8日より放送される大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK総合ほか)の舞台である遠江(現在の静岡県)。ロケが行われている静岡県浜松市には、井伊家が存続の危機に陥った際、直虎が城主をつとめた「井伊谷城(いいのやじょう)」跡地や、直虎が眠る「龍潭寺(りょうたんじ)」といった直虎ゆかりの地や、井伊家初代の共保公出生の井戸も残されている。

また、同市には浜名湖「湖北五山」のひとつ「方広寺」を筆頭に、パワースポット「天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡」や、東海地方最大規模の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」と観光名所も多く存在。

これまでも放送の度にロケ地がファンの間で話題となってきただけあり、今回も井伊直虎ゆかりの地、及び静岡県浜松市への観光客増加が見込まれる。

<愛知県>

2017年4月1日には、愛知県名古屋市の金城ふ頭に、レゴ(R)ブロックをテーマとした屋外型キッズテーマパーク「レゴランド(R)ジャパン」が日本初上陸。

パーク内は7つのエリアに分かれており、各エリアそれぞれのテーマに沿った40以上の乗り物、ショー、アトラクションのみならず、食事やスナックを提供する5つの個性豊かなレストラン、アジア最大級のレゴ(R)製品の数を誇る「ビッグ・ショップ」もオープン。子どもと親が一緒に楽しめるファミリー層の新たなデスティネーションとなりそうだ。

◆【海外旅行先/2017年ヒット予測】アメリカ/ドバイ

<アメリカ>

2016年12月21日より、ハワイアン航空が羽田~ハワイ島間(コナ国際空港)直行便の新規就航を決定。運航日数は週3便で、直航便就航後はフライト時間が約7時間~8時間まで大幅に短縮。

なお日本からコナ国際空港への直行便は、2010年10月に日本航空が撤退して以来初めて。ハワイ旅行といえば常にオアフ島が人気を独占してきたが、2017年はハワイ島への観光客増加が期待されている。

アメリカ本土では、トランプ次期米大統領の出生地であるニューヨークの高層ホテル「トランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー」、「トランプ ソーホー ニューヨーク」、そして妻のメラニア夫人の出身地スロベニアと、世界中に名の知れた2人のルーツとなる地や関連施設も注目を浴びそうだ。

<ドバイ>

また、2020年開催の「EXPO2020」万博開催都市に決定したことを受け、新規ホテルやレジャー施設などの開発が進むドバイにも注目。2016年は世界最大級の屋内テーマパーク「IMGワールズ・オブ・アドベンチャー」開業が話題となったが、年内にインド映画“ボリウッド”のテーマパークなどを含む巨大複合テーマパーク「ドバイ・パークス・アンド・リゾーツ」も開業予定。進化し続ける中東屈指のグローバル都市・ドバイから目が離せない。

(modelpress編集部)

32枚目画像:https://www.flickr.com/photos/jaggyboss/16291562942/

47枚目画像:https://www.flickr.com/photos/wasifmalik/7025333633/

48枚目画像:https://www.flickr.com/photos/krystalt/7994994267/

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