唐沢寿明『ラストコップ』第2話7.4%で“消費税割れ”! 映画化はさらなる泥沼へ......

唐沢寿明『ラストコップ』第2話7.4%で“消費税割れ”! 映画化はさらなる泥沼へ……

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2016/10/20
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すでに、来年ゴールデンウィークの映画公開が決定済みの日本テレビ系連続ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(唐沢寿明主演/土曜午後9時~)が爆死を連発して、同局は泥沼にハマりそうな様相を呈してきた。

『ラストコップ』は10月8日にスタートしたが、初回から8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに乗せられず。15日放送の第2話では7.4%まで数字を下げる不振に見舞われている。

この低調ぶりは、大方予想されたことだ。日テレでは、連ドラスタートに先駆けて、9月3日、10日、17日に「3週連続ラストコップ祭り」として全3話からなるプレ番組『THE LAST COP/ラストコップ‐episode0‐』をオンエア。しかし、その視聴率は初回こそ10.4%とかろうじて2ケタに乗せたものの、第2話は5.9%、第3話は7.3%と爆死してしまった。

『ラストコップ』は日テレと動画配信サイト「Hulu」との共同制作により、昨年6月19日にスペシャルドラマ「epsode1」がオンエアされ、12.9%の高視聴率をマーク。放送終了後、「Hulu」にて「epsode2」が全7話で配信され、視聴目的の会員が急増するほどの人気を呼んだ。この好成績をもとに、日テレでは10月期の目玉に据えるとともに、映画化まで決めてしまったが、完全に目算が外れてしまった。

連ドラが放送開始となる時点で映画化が決まっていた例としては、最近では昨年7月期『HEAT』(フジテレビ系/EXILE・AKIRA主演)のケースがある。同ドラマは全話平均4.1%の大爆死で、視聴者、関係者から内容が酷評されたため、映画化は白紙となった。では、『ラストコップ』はどうなるのか?

「さすがに『HEAT』ほどの低視聴率に終わることはないでしょう。連ドラ化の構想時点で、映画化ありきで進行しており、唐沢のドラマのギャラも、日テレとしては大盤振る舞いしていると聞きます。主役に唐沢ほどの大物を使っているだけに、視聴率が悪かったからといって、今さら映画化を白紙撤回するわけにもいかないのでは?」(スポーツ紙記者)

このまま低視聴率が続くようなら、映画がヒットするとは思えない。日テレは大爆死を承知の上で、映画化を強行するしか道はないのだろうか?
(田中七男)

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