長崎3位、スーパーJK広中璃梨佳が7人抜き区間新

長崎3位、スーパーJK広中璃梨佳が7人抜き区間新

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/01/14
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優秀選手に選ばれ笑顔を見せる長崎・広中(撮影・前田充)

<全国都道府県対抗女子駅伝>◇14日◇京都・西京極陸上競技場発着(9区間=42・195キロ)

長崎が4区(4キロ)で区間新記録を樹立した「スーパー高校生」広中璃梨佳(りりか、17=長崎商高)の活躍などで、2時間16分42秒の3位に入った。昨年も同区間を走り、12位から11人抜きで首位に立った広中は、7人抜きで12分32秒を記録。12年ロンドン五輪女子マラソン代表の木崎良子が、14年にマークした12分40秒の区間記録を8秒更新した。

チームの目標であった3位を達成し、広中は「すごくうれしいです。去年は最初に突っ込んで(速いペースで入って)伸びなかった。今回は後半に重点を置いて走りました」。大きく、力強い走りでつかんだ区間新記録も「狙っていたのですごくうれしいです。去年は先頭と10秒ぐらいだったけれど、(28秒差だった)今回も自分を信じて先頭に立つつもりでした」と笑顔で振り返った。

トレードマークの青紫色の帽子は、中学生の時にたまたま身につけた大会で好成績を残し、そこから定着したものだ。これからも「かぶり続けます!」と言い切り「駅伝もそうですが、トラックも頑張りたい」と春からの高校ラストイヤーを見据えた。

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