【南関東競馬】エターナルモール重賞初V 作戦通り鮮やかに逃げ切り

【南関東競馬】エターナルモール重賞初V 作戦通り鮮やかに逃げ切り

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/02/18
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鮮やかに逃げ切ったエターナルモール

「ユングフラウ賞・S2」(14日、浦和)

4番人気のエターナルモールが逃げ切りで重賞初制覇。勝負どころから追い上げた3番人気のグラヴィオーラが2着に入り、2番手を追走した1番人気のストロングハートが3着に粘った。なお、上位3頭が桜花賞(3月21日・浦和)の優先出走権を獲得した。

4枠4番からこれ以上ないスタート切ったエターナルモールがハナ争いを制して主導権を奪取すると、そのまま逃げ切って桜花賞へ王手をかけた。

手綱を取ったのは金沢から期間限定で参戦している吉原寛で、JRAの舞台にも頻繁に顔を出す名手だ。「スタートが決まれば1コーナーまでに(ハナを)主張しようと思っていた」という作戦通りの展開で、ゴールまで上位人気馬の追撃を許さなかった。

管理する宗形竹師は2010年にバックアタックで同レースを制しており、08年1月の初出走から約10年の調教師生活で重賞2勝目となった。「ユングフラウ賞に縁があるのかなあ」と照れ笑いしながら「でも、前回は桜花賞で負けているので(1番人気で2着)、リベンジをしたいですね」と前を向いた。

「筋肉がいいスピード馬で、マイルまでならスピードで押し切れるタイプ」と師。前走に続いて浦和コースでは2戦2勝。35日後の本番へ向けて夢が広がった。

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