東京株、年初来高値を更新 OPEC合意で円は一時1ドル=114円台後半

  • 産経ニュース
  • 更新日:2016/12/01

1日の東京株式市場は、OPECの原油減産合意や急速な円安ドル高を好感する買い注文が集まり、日経平均株価は続伸した。終値は前日比204円64銭高の1万8513円12銭で、終値ベースの年初来高値を1月4日以来約11カ月ぶりに更新した。東京外国為替市場の円相場は急落し、一時1ドル=114円83銭と2月中旬以来約9カ月半ぶりの円安ドル高水準をつけた。

平均株価の上げ幅は一時437円に達した。原油関連の国際石油開発帝石や石油資源開発の株価がそれぞれ10%程度上昇し、円安ドル高が追い風となる自動車などの輸出関連株も上昇。一方、空運株は下げた。午後に入ると利益確定売りが増え、上げ幅を縮めた。

東京外為市場では、前日発表の米経済指標が市場予想を上回ったことで年内の米追加利上げが一段と意識されたことも、投資家の円売りドル買いを誘った。

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