菅野完が分析する「フェイクニュースに騙される人たちの特徴」

菅野完が分析する「フェイクニュースに騙される人たちの特徴」

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2017/10/12
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改ざんされた写真や嘘情報などが拡散され、時には国際・政治問題にまで発展するフェイクニュース。それを信じてしまう人たちの特徴とは?

◆根底には女性に対するコンプレックスがある

「森友学園のようにフェイクかと思ったら本当だった例もありますが」と前置きし、フェイクニュースに騙される人の特徴について『日本会議の研究』の著者・菅野完氏はこう考察する。

「彼らには政治的価値基準がある。例えば『安倍の言っていることだから』、もしくは『安倍さんをけなしているから』で真偽を判断する」

また、菅野氏はミソジニーを抱えている人はフェイクニュースに引っかかりやすいと持論を述べる。

「従軍慰安婦問題なら『女のクセに』という心理背景から、否定材料を集め出す。また、女性政治家を攻撃する目的で情報収集をしがちです」

蓮舫氏への執拗な批判や、「小児性愛の拠点となったピザ屋」とヒラリー・クリントンとの関係が取り沙汰された「ピザ・ゲート事件」もその典型だという。そうであれば、何とも情けない話である。

●菅野氏が分析するフェイクニュースに騙される人の特徴
・男性優位主義者(ミソジニー)
・母親に対する何らかの愛着(マザコン)
・情報の内容よりも発信源に信頼をおく人

【菅野完】
’74年奈良県生まれ。サラリーマンを経て著述家に転身。『日本会議の研究』が20万部のベストセラーとなったほか、森友学園問題も追及。FB:菅野 完 (noiehoie)

―フェイクニュースに騙される人の特徴 ―

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