暴力事件、理事長選、そしてファッション......貴乃花親方の深い闇

暴力事件、理事長選、そしてファッション......貴乃花親方の深い闇

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2017/11/17
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――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎貴乃花の謎
当初は、暴力がはびこるのが当たり前という「角界の闇」に注目が集まっていた日馬富士暴力事件であるが。ここに来て、みんな「貴乃花親方の闇」に釘付けに。「暴力、ダメ、絶対!」から「貴乃花……?」に潮目が変わってしまった。

被害届を出しておきながら、日本相撲協会の事情聴取に対して「何があったのかわからない」と答えてみせる。あー、これこれこれ。忘れてたけど、このマッド感こそが貴乃花。往年のダークサイドが蘇る。

相撲人として実力もあり、ちゃんとしているんだけど、何かこう、常人にはわからないベクトルに突き動かされて、どこか遠くへ行ってしまうあの感じ。貴乃花が見ている頂を、誰も共有できないというか。

いや、今貴乃花が見ている頂は、きっと来年1月の相撲協会理事長選挙なんだろう。この機に乗じて、目障りな協会の人間を一掃するという、ある種のクーデターを企てているとの見方が濃厚に。うーむ。我々余人としては、「そんなにやりたいんなら、やれば?」としか……もう。

だが、理事長選も所詮は選挙。現役の勢力を排除したとしても、また同じ流れを汲む人間の首にすげ替えられるだけという可能性も。以前の理事長選で、貴乃花へ集まった票はたった2票。貴乃花本人と、日馬富士んとこの伊勢ヶ浜親方だけだったってのが、今となっては皮肉である。

暴力事件よりも理事長選よりも、今はただ、日替わりで派手なストールを組み込んでくる、貴乃花のイタリアンマフィアみたいなファッションに興味津々だ。ウェーブパーマにティアドロップのサングラスもイカしてらぁ。諸々全部ひっくるめて、貴乃花よ、教えてくれ。一体どこへ行こうとしてるのかを。

◎もったいない占い
先週、増える一方の「石田純一ファミリー」について触れたばかりだったが。また増殖の兆しが。いしだ壱成、新恋人の存在を認める。離婚間もない43歳のオッサンが、19歳の娘さんと公開イチャイチャ。この「恋愛原理主義」、まぎれもなく父のDNAの賜であろう。

いしだの家にある前の嫁の箸とスニーカーとカーラーを「もったいないから」とそのまま使っているという娘さん。前の嫁のことがタブーにならないくらい、2人は今ラブラブでぇす、ってことなんだろうが。

箸とスニーカーとカーラー。箸とスニーカーとカーラー。……もし自分が元嫁だったら、この3つの中で、どれを一番使ってほしくないかの答えで、心理テストや占いができそうだ。

「箸」と即答したあなたは、なにかと生理的な直感で物事を決めがち。今まで食わず嫌いだった事、物、人を見直してみたら、もっと人生の幅が広がるでしょう。

「スニーカー」と答えたあなたは、人からちょっと偏屈と思われている可能性があります。こだわりを持つことは悪いことではありませんが、人との関わりにおいて、今より少し協調性を意識するだけで、もっと魅力的に映るはず。

「カーラー」と回答したあなたは、享楽的な一面があります。物事の重要性よりも、楽しいこと、ラクなことを優先しがち。今やりたいことより、やるべきことを先に片付けるよう心がければ、周囲の評価は今よりグンと上がってきます。

選択肢にはありませんが「全てダメ」と答えたあなた。その強い意志の力が、石田ファミリー的なものから、あなたを遠ざけてくれています。これからも引き続き、その姿勢を維持して、日本におけるファミリーの増殖を防ぎましょう。

「全てOK」と答えたあなたは、これまでも、そしてこれからも、運に守られているタイプです。何も考えず、思ったまま歩みを進めて下さい。

ちなみに私は、「スニーカー」だ。あなたは?

◎“大物ゲッター”サトコ
『5時に夢中!』(TOKYO MX)を楽しみにしている層にとって、今年一番の重大ニュースとなった「佐藤琢磨&内藤聡子7年不倫」。いやホント、大ニュースじゃあああ!

しかし、今は事務所にも所属してないということで、キー局ワイドショーでは一般人に準ずる扱い。顔写真どころか名前まで伏せられて報道されているわけで。この温度差たるや。

内藤聡子。いや、5時夢的には、サトコ・ナイトウと呼ばせてもらおう。練ったな。これに備えて、仕事卒業・ハワイを挟んだな。「シュガー」でほくそ笑んでたな。

「負け組キャラ」を、いつも積極的に面白おかしく演じていたサトコ・ナイトウ。勝ってるわけじゃないけれど、そこまで負けてる雰囲気もない、リアル欠如の記号的な感じ。あれはここ由来だったんだなぁ。ガッテン、ガッテン。

それが善か悪かという話は置いておいて。サトコ・ナイトウがいつかサトコ・サトウになる日は来るのか。5時夢民は推移を見守るのみである。しかしサトコ・サトウって、語呂悪ィな。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

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