宮本亜門氏「三歩進んで二歩下がる」がんとの闘い語る 手術後初の公の場

宮本亜門氏「三歩進んで二歩下がる」がんとの闘い語る 手術後初の公の場

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2019/06/13
No image

術後の経過を報告した宮本亜門氏(左)と舞台の衣装を手掛ける高田賢三氏=東京文化会館

ステージ2の前立腺がんを患っていることを公表した演出家の宮本亜門氏(61)が12日、都内で行われたオペラ「蝶々夫人」(10月3~6日、東京文化会館)の製作発表に出席。5月22日の手術以来、初めて公の場に姿を見せ、術後の経過を笑顔で報告した。

今月1日に退院したばかりの宮本氏は、淡い水色のジャケット姿で登場。「大丈夫ですね」と明るく語りつつ、「体力が戻っていないのが正直なところ。尿のことがありますので、生活に支障がないことはないです」と現状を語った。

「前立腺がんは、ほとんど治るとのことなので、時間をかけてゆっくり治そう」と、改めて病魔との闘いを決意。「水前寺清子さんの歌じゃないけど、三歩進んで二歩下がる。でも一歩進んでいると思って、あえて明るい格好をしてきました」と、ヒット曲「三百六十五歩のマーチ」の歌詞を引き合いに、前を向いた。

退院後も北京に赴いたほか、明後日からは2週間ほどニューヨークに出掛けるなど「ノンストップで動いています」と活動を続けている。病を通じて、人の痛みや生きることの素晴らしさを痛感したといい、「幸せですね。考え方も変わった。今を生きようという決意に変わってきた」と生きる喜びをかみしめていた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

芸能カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
安東弘樹アナ 中1長男が「夜中の2時3時まで」スマホ、言葉も荒く...抑制で改善
『路線バス』出演者が店の不満こぼすシーン放送され騒然 「失礼すぎる...」
空港の写真“人種差別”と大炎上、人気モデル謝罪
結婚したらロス感がハンパない独身女優ランキング
桝アナが新潟入り 中継タクシーの料金メーター「173930円」にネット驚き
  • このエントリーをはてなブックマークに追加