プロ注目天理大・大石「アホみたいに」筋トレの日々

プロ注目天理大・大石「アホみたいに」筋トレの日々

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/02/08
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今秋ドラフト候補の最速148キロ左腕の森浦大輔投手(左)と左の好打者・大石航輝

今秋ドラフト候補の天理大・大石航輝外野手(3年=大阪桐蔭)は、天理の「筋肉マン」になる。

昨秋のリーグ戦で、1シーズン5発のリーグ記録を樹立した左の好打者。大阪桐蔭高では日本ハム育成の高山優希投手(21)と同期で、控えメンバーとして3年春のセンバツに出場した。大学入学後は、1年春の開幕戦でスタメンデビューし、昨秋の大体大戦では、右越えに逆転満塁弾を放つなど3季ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。11月末には大学日本代表候補にも選出された。「3年秋が終わって理想に近づいてきた。結果も残せてスタートラインに立てたかなと思う」と、進路先にプロも視野に入れている。

持ち味の力強いスイングを支えるのが、懸命に鍛えた筋肉だ。1年秋、食事と運動量が合わず体重が68キロまで激減。打球の飛距離が落ちたことを機にウエートに注力。ベンチプレス、ショルダープレス、デッドリフトなど数々のメニューに取り組み、「(筋肉を)まとえるだけまとおうと。アホみたいにやっています」と、ウエートメニューに2時間も費やす日もある。今では海外のボディービルダーのトレーニングを参考にするほど、筋トレにハマった。ベンチプレス115キロを持ち上げる172センチ、83キロのがっちりした体は「ラグビー部や柔道部に間違われます」と話すほど。「打球も体も強くなった。疲労感も軽いし、タフになった。いいことばっかりです」と筋肉さまさまだ。

リーグ戦開幕まで残り2カ月。現在、チームは奈良市の同校グラウンドで練習中。「首位打者をとって、2、3本ホームラン打ちたいです」。ラストシーズンは自慢の筋力フル稼働で、アピールする。

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