第1シードのソックをはじめ、アメリカ人選手が続々敗退[ASBクラシック]

第1シードのソックをはじめ、アメリカ人選手が続々敗退[ASBクラシック]

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2018/01/12
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水曜日に行われたATPツアーの「ASBクラシック」2回戦で、第1シードで前年覇者のジャック・ソック(アメリカ)が、ノーシードのペーター・ゴヨブチック(ドイツ)に6-3、6-3で敗れ、アメリカ人選手たちにとっては不運な1日となった。

ソックと同じアメリカの第3シードのサム・クエリー(アメリカ)、第4シードのジョン・イズナー(アメリカ)、ノーシードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)も2回戦で敗退した。

クエリーはイリ・ベセリ(チェコ)に4-6、7-6 (10)、6(5)-7 で、2度の優勝を誇るイズナーはチョン・ヒョン(韓国)に7-6 (3)、5-7、6-2で、ジョンソンは第5シードで元チャンピオンのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)に6-2、2-6、1-6で敗れた。

水曜日の試合でソックの敗退以外に大きな驚きだったのは、第2シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が10代のスター、デニス・シャポバロフ(カナダ)をいともたやすく退けたことだった。2009年にクエリーを破って「ASBクラシック」を制したアルゼンチンのデル ポトロは、6-2、6-4のわずか1時間でシャポバロフを下した。

18歳のシャポバロフは、昨年モントリオールで初対戦のデル ポトロを破ったが、水曜日には多過ぎるエラーを犯し、昨年のパフォーマンスを再現することはできなかった。

また、イズナーの強烈なサーブをもってしても、昨年の「ネクストジェネレーション・ATPファイナルズ」覇者のチョンを倒すことはできなかった。

2017年に1,123本のサービスエースを決めた長身のイズナーは、水曜日にもさらに30本のサービスエースを放ったが、チョン自身も18本のエースで応えた上に、見事なリターンゲームを展開し、一方のイズナーは58本のアンフォーストエラーを犯した。

チョンは次は4度の優勝を誇るダビド・フェレール(スペイン)と対戦する。フェレールはジョアン・ソウザ(ポルトガル)を6-2、6-2で下している。

昨年の「ASBクラシック」で準決勝に進出したジョンソンは、バウティスタ アグートに対して第1セットを35分でものにした時、苦戦するとは思っていなかった。

ところがバウティスタ アグートは第2セットと第3セットでギアを上げ、ファーストサーブでより圧力をかけると共に強烈なリターンでネットに出るチャンスを作った。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は2回戦で敗れた第1シードのソック
(Photo by Fiona Goodall/Getty Images)

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