11月30日の注目映画第1位は『彼らが本気で編むときは、』

11月30日の注目映画第1位は『彼らが本気で編むときは、』

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2016/12/01
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『彼らが本気で編むときは、』(C) 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

11月30日に映画サイト「シネマトゥデイ」でアクセスの多かった注目映画ベスト10です。

第1位『彼らが本気で編むときは、』(2017年2月25日公開)

(C) 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

『かもめ食堂』『めがね』などの荻上直子監督が手掛けたオリジナル脚本の人間ドラマ。母親に育児放棄された少女がおじとその恋人に出会い、共同生活をするさまを描く。女性として人生を歩もうとするトランスジェンダーの主人公リンコを生田斗真、その恋人マキオを桐谷健太、母親に置き去りにされたトモを子役の柿原りんか。彼らを取り巻く人々を、ミムラ、田中美佐子、小池栄子、りりィ、門脇麦が演じている。

第2位『無限の住人』(2017年4月29日公開)

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(C) 沙村広明/講談社 (C) 2017映画「無限の住人」製作委員会

監督・三池崇史、主演・木村拓哉で、国内外で高い評価を受ける沙村広明の人気コミックを実写映画化したアクション。無為に生きる不死身の剣士・万次と、復讐(ふくしゅう)のために彼を用心棒として雇った少女・凜が、壮絶な戦いに身を投じる姿が描かれる。オール京都ロケで撮影された、残酷かつ躍動感あふれる世界観の映像、三池監督の演出と木村による殺陣にも注目。

第3位『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)

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(C) 2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.

『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリングが映画の脚本に初参加し、『リリーのすべて』などのエディ・レッドメインらが出演したファンタジー。不思議な生き物たちが詰まったトランクを手にイギリスからニューヨークに渡った魔法動物学者が、そのうち数匹を逃がしたことから始まる大騒動を描く。『スティーブ・ジョブズ』などのキャサリン・ウォーターストンらが出演。アメリカを舞台に魔法動物学者と仲間たちが巻き起こす旋風に興奮する。

第4位『エヴォリューション』(11月26日公開)

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(C) LES FILMS DU WORSO ・ NOODLES PRODUCTION ・ VOLCANO FILMS ・ EVO FILMS A.I.E. ・ SCOPE PICTURES ・ LEFT FIELD VENTURES / DEPOT LEGAL 2015

第63回サンセバスチャン国際映画祭の審査員特別賞、最優秀撮影賞受賞など、各国の映画祭で高い評価を獲得した異色のドラマ。少年と女性しか住んでいない島を舞台に、そこに隠されている秘密を知る10歳の少年の姿を追う。メガホンを取るのは、『ミミ』『エコール』などのルシール・アザリロヴィック。『エール!』などのロクサーヌ・デュラン、『マリー・アントワネットに別れをつげて』などのジュリー=マリー・パルマンティエらが出演。全体を貫く不穏なムードと美しい映像に引き込まれる。

第5位『この世界の片隅に』(11月12日公開)

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(C) こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

「長い道」「夕凪の街 桜の国」などで知られる、こうの史代のコミックをアニメ化したドラマ。戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女が戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を追い掛ける。監督にテレビアニメ「BLACK LAGOON」シリーズや『マイマイ新子と千年の魔法』などの片渕須直、アニメーション制作にテレビアニメ「坂道のアポロン」や「てーきゅう」シリーズなどのMAPPAが担当。市井の生活を壊していく戦争の恐ろしさを痛感する。

第6位『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(12月1日公開)

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(C) 2016 Pathe Productions Limited. All Rights Reserved

ニューヨーク社交界の顔にしてソプラノ歌手でもあった実在の女性、フローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルにしたドラマ。絶望的な音痴であるにもかかわらずソプラノ歌手になる夢を追う彼女と、それをかなえようと奮闘する夫の姿を描く。監督は、『クィーン』などのスティーヴン・フリアーズ。アカデミー賞の常連メリル・ストリープと、『アバウト・ア・ボーイ』などのヒュー・グラントが妻と夫を快演する。インパクトのある歌唱シーンや、夢を持つことの尊さを訴えた物語に魅せられる。

第7位『ブレア・ウィッチ』(12月1日公開)

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(C) 2016 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.

低予算ながらも世界的ヒットを記録し、POVを駆使したホラーブームを起こした『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編。前作から15年後を舞台に、魔女をめぐる伝説の残る森へと新たに足を踏み入れた者たちに待ち受ける運命を活写する。監督は『ザ・ゲスト』などのアダム・ウィンガード。テレビドラマ「ザ・フォロイング」シリーズなどのヴァロリー・カリー、『オーバードライヴ』などのジェームズ・アレン・マキューンらが出演。ヘッドセットカメラやドローンを使用して撮影された、生々しい映像の数々に注目。

第8位『アズミ・ハルコは行方不明』(12月3日公開)

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(C) 2016「アズミ・ハルコは行方不明」製作委員会

蒼井優が『百万円と苦虫女』以来の単独主演を果たし、山内マリコの小説を映画化した異色ガールズムービー。郊外の街で起きた独身OLの行方不明事件をきっかけにアラサー、ハタチ、女子高生の3世代にわたる現代女子の生き方を浮き彫りにする。メガホンを取るのは『男子高校生の日常』『私たちのハァハァ』などの松居大悟監督。笑いと泣きのツボを押さえた、テンポのいいストーリーが展開する。

第9位『聖の青春』(11月19日公開)

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(C) 2016「聖の青春」製作委員会

29歳の若さでこの世を去った天才棋士・村山聖の生涯をつづる大崎善生のノンフィクションを、松山ケンイチ主演で映画化。幼いころより患う難病と闘いながら将棋の道を突き進んだ村山の壮絶な人生を、羽生善治をはじめとする同世代の棋士との死闘や、彼を支える師匠や両親たちの愛を通して描く。『宇宙兄弟』などの森義隆がメガホンを取り、『マイ・バック・ページ』などの向井康介が脚本を担当。大幅な体重増量など徹底した役作りに挑んだ松山の熱演が光る。

第10位『モアナと伝説の海』(2017年3月10日公開)

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(C) 2016 Disney. All Rights Reserved.

『アラジン』『ヘラクレス』などのロン・クレメンツとジョン・マスカー監督が再びタッグを組み、南太平洋に伝わる不思議な伝説を基に描くアニメーション。幼少時のある出来事をきっかけに海と強い絆で結ばれた、16歳のヒロインの大冒険を描写する。新人のアウリイ・クラヴァーリョがヒロインに抜てきされた。南太平洋を舞台につづられる少女のアドベンチャーと、その歌声に魅せられる。

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