【極秘】ハムスターの知られざる秘密12選 / 野生のゴールデンハムスター1匹の存在

【極秘】ハムスターの知られざる秘密12選 / 野生のゴールデンハムスター1匹の存在

  • Yomerumo
  • 更新日:2016/11/30

日本人にとって親しみのあるペットといえば猫や犬が代表的ですが、賃貸のアパートなどではなかなか気軽に飼えませんよね。そんな背景もあってか、近年は気軽に飼うことができるハムスターなどの人気が上昇しているそうです。

■一人暮らしでも簡単に飼える

ハムスターをペットとして飼うメリットとしては、やはりいろいろな側面から考えても飼いやすいことが一番の理由でしょう。ケージひとつで簡単に飼うことができ、鳴き声がしないので賃貸アパートなどでも気兼ねなく飼うことができます。

さらにペットショップでの販売価格も非常にリーズナブル! それでいて可愛らしいのですから、寂しい一人暮らしの相棒にはピッタリなのです。

■ハムスターの知られざる秘密を発表!

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そこで今回は、ハムスターに関する知られざる秘密を厳選してお届けします。 ハムスターに溺愛しているという方も、これからハムスターを飼いたいと考えている方も、ぜひご一読ください!

1. 野生のゴールデンハムスターは絶滅が危惧されていた
ハムスターといえば繁殖能力が高く、一度の出産で10匹前後産まれてきたりすることはよく知られていますよね。

ところが、なんと野生のゴールデンハムスターは絶滅が危惧されているほど希少で、かつては幻の動物とさえ呼ばれていたこともあったのだとか。ハムスターには増えやすいという特性があるのに信じられませんよね!

2. ペット用ゴールデンハムスターの衝撃の秘密
ゴールデンハムスターはペット用として世界中で繁殖して飼われていますが、もともとは1930年にシリアで偶然捕獲された野生のゴールデンハムスター1匹と、その12匹の子孫が繁殖したものだと言われています。

野生のゴールデンハムスターはこの時以来発見されていないため、現在ペットとして飼われているゴールデンハムスターはすべてがこのシリアで発見されたゴールデンハムスターの子孫ということになるのです。

3. 頬袋にはヒマワリの種を80個は入れられる
ハムスターには大きな頬袋というものがあり、そこに食料をため込んで移動することができます。その容量は非常に大きく、ゴールデンハムスターを使って実験をしたところヒマワリの種を80個ほど入れることができたという実験結果が残っているのです。

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4. 1日に数十キロは動く

野生のハムスターは夜の間にエサを求めて走り回るのですが、その距離は1日で数十キロにも及ぶのだとか。ペットとして飼育されているハムスターは当然そんなに移動できませんが、そのかわりに回し車をグルグル回しまくっていると考えると、夜中に激しく回し車を動かす習性にも納得できますね。

5. メスは4日に一度発情する。しかも敏感!
ハムスターは繁殖しやすいことで知られていますが、その要因としてメスの性周期が安定していることがあげられます。なんと4日に一度のペースで発情してしまい、体はとっても敏感に。お尻のまわりに触れられたり甘噛みされたりすると、反射的に尾を上げて交尾姿勢を取るのです。

6. 巣を作るときは3メートルも穴を掘る
野生のハムスターは地面に穴を掘って巣を作りますが、その巣穴の深さは2~3メートルに達すると言われています。それだけ掘るのが好きなのですから、飼育するときはワラや干し草、おがくずなどをたっぷり入れて、ハムスターが潜れるようにしてあげたいですね。

7. ハムスターも風邪をひく
ゴールデンハムスターは人間と同じく風邪をひきます。風邪のウイルスに反応する小動物は珍しく、かつては風邪に関する研究をする際にハムスターを用いられることが多かったのです。特に20世紀中盤頃にはハムスターによって風邪に関する研究が大いに発展したとされています。

8. 歯が永遠に伸び続ける
ハムスターの歯は永遠の伸び続けるため、固いエサやかじるための木を与えて歯を削らせなければなりません。歯を削れないと最悪の場合は自らのアゴを歯が貫通してしまうのだとか……!!

9.ハムスターはワキ汗がすごい?
ハムスターは腰の両脇にだけ汗腺があり、夏などの暑い日にはその2ヶ所だけがしっとりと湿ります。脇のすぐ下ではありませんが、雑な言い方をすればワキ汗でしょう。ハムスターはワキ汗がすごいのです。

10. 性格も遺伝する
ハムスターは色や柄だけでなく、性格も遺伝すると言われています。人に慣れやすかったり、人にどうしても懐かなかったり、ハムスター固有の性格が子にも影響を与えるため、ハムスターを繁殖させたい方は親の性格をよく考えるといいかもしれません。

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11. 自分の子供を食べてしまうことがある

ハムスターは一度にたくさんの子を出産するため、母親はその後の育児にも相当なエネルギーを消費してしまいます。そのため、子供が病弱だったりしてちゃんと育たないと判断すると、子供を自分のエサにして他の子供を育てるエネルギーに変えるのです。

また、人間のニオイが付着してしまった子供も警戒してしまい、育児を放棄してしまうこともあるのだとか。ケージの中にハムスターの赤ちゃんがいるときは、間違っても直接触れたり、至近距離でオナラを浴びせたりしないようにしましょう。

12. 自分のウンコも食べてしまう
ハムスターは雑食性で、植物の葉や実などはもちろん、果実や昆虫類、さらには小動物も食べます。そして衝撃的なのは、自らの糞も食べてしまうことがあるということ。これは一度で消化しきれなかった養分をもう一度吸収するための習性とのことですが、ペットとして飼っているときはなるべくしてほしくないですよね。

■これで君もハムスター博士だ!

以上、ハムスターの知られざる秘密をお届けしました。いかがでしたでしょうか。ハムスターを飼っている人もそうでない人も、ハムスターの知識を深めることで余計にかわいく思えてくるはず。この記事を通じて少しでもハムスターの魅力が伝われば幸いです。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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